耳たぶに複数のピアスを開けている方にとって、次のステップとして「軟骨ピアス」を検討するのは自然な流れです。しかし、ヘリックスやアウターコンクといった軟骨部位は目立ちやすく、位置選びによって印象が大きく変わります。この記事では、初めて軟骨にピアスを開ける際の考え方やバランスの取り方について解説します。
ヘリックスとアウターコンクの特徴
まずは、それぞれの部位の特徴を理解しておきましょう。
- ヘリックス:耳の縁に沿った部分。華奢なリングやスタッドが似合いやすく、シンプルにまとめても存在感が出ます。
- アウターコンク:耳の中央付近の広い軟骨部分。少し大きめのジュエリーやフープをつけるとバランスが取りやすいです。
この2つを組み合わせると、耳全体にリズムが生まれ、洗練された印象になります。
左右対称にするか、片耳にまとめるか
軟骨ピアスの位置を決める際、悩みやすいのが「左右のバランス」です。
- 片耳にまとめる場合:耳たぶ〜軟骨にかけてデザイン性が強調され、印象的なコーディネートに。アクセサリー感を前面に出したい人におすすめです。
- 左右に分ける場合:全体が均等に整い、自然でスタイリッシュな印象に。普段使いしやすく、シーンを選びにくいです。
自分が目指すスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。
実例で見るコーディネート
例えば、左耳に耳たぶ3連+ヘリックス、右耳に耳たぶ2連+アウターコンクとすると、バランスよく個性を出せます。
一方、片耳にヘリックスとアウターコンクを両方入れると、片側にアクセントが集中して華やかさがアップします。特に髪をかけたときに映える配置です。
初めての軟骨ピアスで気をつけること
位置選び以外にも、次のような点に注意が必要です。
- 腫れを考慮して長めのシャフトを選ぶ。
- 素材はチタンや医療用ステンレスを選び、アレルギーを予防。
- ホール完成まで時間がかかるため、負担の少ない位置から始めるのもおすすめ。
また、ヘリックスとアウターコンクを同時に開ける場合は、痛みやケアの負担が増えるため、片方ずつ開ける方が安心です。
まとめ
ヘリックスとアウターコンクは、どちらも耳の印象を大きく変える人気の軟骨ピアスです。片耳にまとめて華やかさを出すのも、左右に分けてバランスを取るのも正解。自分のライフスタイルや好みに合わせて選び、信頼できるピアススタジオやクリニックで施術してもらうと安心です。初めての軟骨ピアスだからこそ、じっくり位置をイメージしてから決めてみてください。
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