NIKEエアフォース1 Flax Midを“ズボッと履ける”ようにする方法|結び方とフィット感調整のコツ

メンズシューズ

エアフォース1 Flax Midはデザイン性が高く人気のモデルですが、ミッドカット特有の履き口の硬さやホールド感により、スリッポンのように“ズボッと履く”には工夫が必要です。この記事では、履きやすさを向上させる結び方やスニーカーの扱い方をわかりやすく解説します。

エアフォース1 Midが”ズボッと履きにくい”理由

まず理解しておきたいのは、エアフォース1 Midは元々足首をしっかり固定するための構造で作られているという点です。履き口周りのパッドやアンクルストラップがあるため、ロータイプに比べて足入れはタイトになります。

またFlax(スエード調ヌバック)は素材がやや硬めで、履き始めは特に足首部分がほぐれにくいという特徴があります。こうした理由から、そのままの状態では“ズボ履き”が難しいことが多いのです。

実際に、新品のエアフォース1 Midを購入した人の多くが「最初はかなり固い」「足首が引っかかる」と感じる傾向があります。

ズボッと履きやすくするためのシューレース調整

結び方や紐の通し方を変えるだけでも、足入れのしやすさは大きく変わります。ここではスニーカーを傷めず快適に履ける方法を紹介します。

● シューレースを最上段の穴に通さない
ミッドカットでスムーズに足を入れたい場合、最上段または上2段のアイレットを通さないだけで履き口が大きく開きます。

実例として、最上段を外した状態だと足首の可動域が広がり、靴ベロが前に倒れて足入れがスムーズになります。

● 弛ませ結び(ゆる結び)
紐をきつく絞りすぎず、甲の部分に少し余裕を持たせることで、脱ぎ履きしやすくなります。ゆるくする際は左右均等になるよう調整すると見た目が崩れません。

特にエアフォース1はボリューム感のあるモデルのため、少しゆるい結び方でもシルエットが崩れにくいメリットがあります。

アンクルストラップを活用した履きやすさアップ方法

エアフォース1 Midならではの特徴であるアンクルストラップも、工夫することで“ズボ履き”に寄せることができます。

● ストラップを完全に締めない
見た目を崩したくない場合は、ストラップを軽く止めるだけでOK。しっかり締めなければ履き口の可動域が増え、脱ぎ履きのストレスを軽減できます。

● ストラップを後ろに回して固定
スニーカー通の間で人気のスタイルで、足首が解放されるため履きやすさが大幅アップ。スタイルとしても扱われており、崩した印象よりも“こなれ感”が出ます。

素材を馴染ませてズボ履きしやすくするテクニック

Flaxのようなヌバック素材は最初硬いため、履き込みによって柔らかくなり足首が入りやすくなります。自然に馴染む前に履きやすくする方法もあります。

● 履き口を手で軽くほぐす
内側から軽く押したり曲げたりすると柔軟性が増し、履き口が広がりやすくなります。強く折り曲げるのは型崩れにつながるため避けましょう。

● シューキーパーを使って開きを安定させる
脱いだ後にシューキーパー(特に横幅調整できるタイプ)を入れることで、履き口が程よく広がり、次回履くときにスムーズになります。

ズボ履きに向けたスタイリングの工夫

紐をゆるめると「だらしなく見えないか?」と心配する人も多いですが、工夫次第で自然な雰囲気を作ることができます。

例えば、テーパードパンツやカーゴパンツなど足首に少し余裕のあるシルエットのボトムスを合わせると、ミッドカットとのバランスが取りやすくなります。

また、ストリート系のコーディネートではそもそも“ゆる結び”が定番のスタイルとして定着しており、違和感なく着用できます。

まとめ|エアフォース1 Flax Midは工夫次第でズボ履き可能に

エアフォース1 Flax Midは本来ホールド感の高いモデルですが、紐の通し方・結び方・ストラップの扱い方を変えることで“ズボッと履ける”状態に近づけることができます。

最上段アイレットを外す、ゆるめに結ぶ、ストラップを締めすぎないなど、小さな工夫だけで快適さは大きく変わります。ぜひ今回の方法を試して、自分好みの履きやすいスタイルを作ってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました