ピアスを複数開けていると、次にどの位置へ増やすか迷うことがあります。特に左右で数や場所が違う場合は、全体のバランスを考えて配置すると、よりおしゃれでまとまりのある印象になります。
この記事では、すでに複数のピアスホールがある人向けに、次のピアスを開ける場所を決めるポイントや、左右差を活かしたコーディネート方法について紹介します。
ピアスの配置は左右対称だけが正解ではない
ピアスのバランスを考えるとき、多くの人は左右同じ数にそろえることを考えます。しかし、実際には左右非対称のアシンメトリースタイルも人気があります。
例えば、片耳だけに軟骨ピアスを増やしたり、片側をシンプルにして反対側を華やかにしたりすることで、個性的でおしゃれな雰囲気を作れます。
すでに片側に軟骨ピアスが複数ある場合は、反対側にもポイントになる位置を追加すると、顔周り全体のバランスが取りやすくなります。
ロブが多い場合におすすめの追加位置
耳たぶ(ロブ)に複数のピアスがある場合、次におすすめされることが多いのが軟骨部分への追加です。ロブだけで構成すると柔らかい印象になりますが、軟骨を加えることで立体感が出ます。
例えば、ヘリックスと呼ばれる耳の外側上部に開ける位置は、ロブのピアスとの相性が良く、リング系や小さなスタッドピアスも合わせやすい場所です。
また、トラガスと呼ばれる耳の穴の前側にある小さな部分も人気があります。小ぶりなピアスを付けることで、さりげなくおしゃれな印象になります。
左右のバランスを整える考え方
すでに片耳に軟骨2連、もう片耳にロブだけというように配置が違う場合、反対側にも少し特徴を作ると全体のバランスが良くなります。
例えば、軟骨が多い側が華やかな場合は、反対側にヘリックスやトラガスを追加して高さを出すと、左右の印象が近づきます。
逆に、あえて片側だけを主役にする方法もあります。その場合は、主役側に大きめのピアス、反対側には小さめのピアスを合わせるとまとまりやすくなります。
人気が高い次のピアス候補
複数ピアスの次の候補として人気がある位置には、いくつか定番があります。
- ヘリックス:耳の外側上部で、複数付けてもバランスが取りやすい
- トラガス:小さなアクセントになり、シンプルなデザインが似合う
- インナーコンク:存在感があり、個性的な雰囲気を出せる
- ダイス:耳の内側に付けることで他の人と差をつけやすい
例えば、すでにロブが多い人ならヘリックスを追加すると耳全体に高さが出て、アクセサリーの組み合わせを楽しみやすくなります。
ピアスを増やす前に考えたいポイント
新しくピアスを開ける場合は、見た目だけでなく生活スタイルも考えることが大切です。軟骨部分はロブより安定するまで時間がかかるため、ケアが必要になります。
仕事や学校で目立つピアスが難しい場合は、小さめのピアスが似合う位置を選ぶと使いやすくなります。
また、寝る向きやイヤホンの使用なども影響するため、普段の生活で負担にならない場所を選ぶことも重要です。
まとめ
次に開けるピアスの位置は、現在の配置や好みの雰囲気によって決めるのがおすすめです。左右対称にする方法だけでなく、アシンメトリーを楽しむ方法もあります。
すでに複数のロブや軟骨ピアスがある場合は、ヘリックスやトラガスなどを追加すると耳全体のバランスが整いやすくなります。
自分のファッションや付けたいピアスの種類を考えながら、長く楽しめるお気に入りの配置を作ってみましょう。


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