古着市場で見かけるリーバイスの茶色タグについて、正規品かどうか判断に迷うことがあります。タグの色や仕様は年代や製造国によって異なる場合があり、必ずしも茶色=偽物というわけではありません。
茶色タグの由来と年代
リーバイスの茶色タグは、一部の1970年代から1980年代にかけて限定的に使用されていたことがあります。このタグは通常の赤タブとは異なり、製造時の仕様変更や販路限定のモデルに見られる場合があります。
年代を確認するには、タグの形状、刻印、デニムの製造番号やリベット仕様と合わせて確認することが重要です。
正規B級品の可能性
茶色タグのジーンズは、正規品ながら小さな製造上のズレやB級品として流通したケースがあります。こうしたB級品はタグ以外の部分(ステッチ、リベット、紙パッチなど)が正規仕様であれば、本物として扱われます。
購入時には、タグだけで判断せず、ディテール全体を確認することがポイントです。
白タグの有無との関係
リーバイスには、製造時期や市場によって白タグが付いている場合といない場合があります。茶色タグに白タグが付属していなくても偽物とは限らず、年代や工場の仕様によるものと考えられます。
特にヴィンテージの505や501モデルでは、白タグの有無は希少性や価値に影響する場合があります。
まとめ
茶色タグのリーバイスは必ずしも偽物ではなく、正規B級品や年代物の可能性があります。判断する際はタグだけでなく、リベット、ステッチ、紙パッチ、製造番号など全体のディテールを確認することが大切です。購入やコレクションの際には、専門家や有識者の意見も参考にすると安心です。


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