身長が低めで体格がしっかりしている場合、服選びで悩む人は多いです。単にサイズだけ合えばいいというだけでなく、シルエットやバランスが大事になり、丈が長すぎたり幅が合わなかったりといった悩みが出てきます。ここでは、低身長×デブ体型の方でもバランスよく服を選べるブランドや買い方、コーデのポイントを解説します。
低身長・がっしり体型が服選びで困る理由
身長が低い人が体重がある場合、いわゆる“デブ”体型でも、メンズのXLサイズでは丈が長くなりがちです。特にパンツの股下やTシャツ・シャツの着丈は、丈が長すぎるとだらしなく見えてしまいます。
一方でレディースのL〜XXLは幅が合っても丈が短く、トップスやボトムズのバランスが合わないことも多いです。どのブランドも単にサイズ大きめを選んでも、体型と身長のバランスが取れないことがあります。
低身長デブ向けのブランド・ショップ
① ストリートブランド / サイズ展開豊富系
ストリートブランドの中には幅と丈を別サイズで選べるブランドがあります。例えば、UNITED ATHLEやChampionなどはサイズバリエーションが多く、丈短めのL〜XLサイズが比較的見つかりやすくなっています。
② セレクトショップの小さめXL・大きめM
レディースセレクトショップやユニセックス展開のブランドでは、M〜Lでも幅がゆったりしているアイテムや、丈が短めで身幅があるアイテムが見つかります。丈と幅のバランスが取りやすいので低身長でもまとまりが出しやすいです。
③ オーダーメイド系
少し予算をかけられる場合、オーダーメイドショップやサイズカスタムができるオンラインショップを活用するのもおすすめです。体型に合わせて丈やウエストなどを自由に調整できるため、一番フィットしたシルエットを手に入れられます。
パンツ選びのコツ──低身長×太め体型向け
パンツは丈感を重要視しつつ、ゆとりのあるウエストや太もも周りのシルエットを選ぶことがポイントです。
・股下短めの“ショート丈”や“テーパード”パンツを選ぶと、足の長さが強調されすぎずバランスが取れます。
・ストレッチ素材やワイドシルエットは着心地がよく、体型をうまくカバーできます。
例えば、ワイドパンツ×短め丈の組み合わせは、低身長でも重心が上がり見た目のバランスが良くなるコーデです。
トップス選びのポイント
トップスは丈が短めで肩幅がゆったりしているアイテムを選ぶと、上半身が詰まって見えにくくなります。Vネックや開きのある襟は上半身をすっきり見せる効果があります。
・Tシャツは杢グレーやダークカラーで、丈短めのボックスシルエットが合わせやすいです。
・シャツは軽く羽織るタイプや太めシルエットのものを選ぶと、体型を強調しすぎません。
具体的な買い方とコーデ例
低身長で体格がしっかりしている場合、サイズだけで選ぶと失敗しやすいです。次のような順番で選んでみましょう。
- 肩幅やウエスト、ヒップの寸法を実測する。
- 丈だけでなく身幅や股下をチェックする。
- 実店舗で試着できない場合は、返品交換が可能なネットショップを使う。
コーデ例としては、“丈短めのオーバーサイズT×テーパードパンツ×スニーカー”のように、シルエットを整理したバランス重視の組み合わせが体型を活かしつつおしゃれに見えます。
まとめ:低身長デブでも服選びは工夫次第
低身長で太めの体型は、単にXLサイズを選ぶだけでは丈と幅のバランスに悩みが出ます。しかし、サイズ毎の寸法を知ること、丈感と身幅を別で考えることが大切です。
ストリートブランドやオーダーメイド系ブランド、セレクトショップを活用しつつ、丈短め・幅ゆったりのアイテムを選ぶことで、体型に合った服を見つけることができます。コーデの工夫次第で“低身長×がっしり体型”でもおしゃれを楽しめるようになります。


コメント