ヴィンテージのBurberrysやマックスマーラのトレンチコートは、素材や色味、ディテールに魅力があり、肩パッドの有無で着こなしが変わる場合があります。特に50代で譲り受けた玉虫色のコートをどう着るか迷う方に向けて、肩パッドの扱い方やリメイクの判断ポイントをご紹介します。
肩パッドのあるヴィンテージコートの特徴
昭和・平成初期のトレンチコートは肩パッド入りが一般的で、肩幅が強調され上品なシルエットを演出していました。肩パッドをそのまま活かすと、クラシックでフォーマルな印象になります。
ただし、現代のシルエットではやや肩幅が広く見えるため、体型や好みによって着こなしの印象が変わります。
肩パッドを抜くリメイクのメリットとデメリット
肩パッドを抜くと、自然で柔らかいラインになり、現代の服装との相性が良くなります。特に二の腕や肩周りの体型にフィットさせたい場合に有効です。
一方で、肩パッドを抜くとヴィンテージ本来のクラシカルなシルエットが失われ、ブランド特有のデザインや価値感が薄れる可能性があります。
着こなしの工夫で肩パッドを活かす方法
肩パッドを抜かずに着る場合は、ジャケットやシャツのインナーで肩周りのバランスを調整すると自然に見えます。軽いストールやアクセサリーを活用することで肩周りの印象を柔らかくできます。
また、ベルトでウエストを締めると肩幅が強調されすぎず、全体のバランスが整いやすくなります。
リメイクに出すかどうかの判断基準
コートをお直しに出すかは、体型フィットと着用頻度を基準に判断すると良いでしょう。肩パッドを抜くことで普段着として着やすくなる場合はリメイク価値があります。
一方で、コレクション価値やブランドのヴィンテージ感を重視する場合は、そのままクラシックな着こなしを楽しむのも一つの選択です。
まとめ
ヴィンテージトレンチコートの肩パッドは、クラシックなシルエットを作る要素ですが、体型や着こなしの好みに応じて抜くか残すかを検討しましょう。50代で譲り受けた玉虫色のコートは、肩パッドの有無に関わらず上品で存在感のあるアイテムです。リメイクは体型フィットを優先する場合に検討し、クラシックな価値を重視する場合はそのまま着るのもおすすめです。

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