リップピアスに憧れているものの、「病院で開けてもらえるの?」「どれくらい痛い?」「出血は多い?」と不安に感じる方は少なくありません。口元のピアスは見た目のインパクトがある一方で、耳たぶよりもトラブルが起こりやすい部位です。この記事では、リップピアスを病院で開けられるのか、施術時の痛みや出血、アフターケアまでわかりやすく解説します。
リップピアスは病院で開けることは可能?
リップピアスは美容皮膚科・美容外科・一部の皮膚科など、ボディピアスに対応している医療機関で施術可能な場合があります。
病院での施術は、衛生管理が整っていることや、万が一の感染・腫れ・出血トラブルに対応してもらいやすい点が大きなメリットです。
特に口周りは細菌が多く、セルフより医療機関のほうが安心と考える人が多い部位です。
リップピアスの痛みはどれくらい?
痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的に耳たぶより痛みを感じやすい部位といわれます。
ただし病院では局所麻酔を使える場合があるため、施術中の痛みはかなり軽減されることがあります。
| 部位 | 痛みの傾向 |
|---|---|
| 耳たぶ | 比較的軽い |
| 軟骨 | やや強め |
| リップ | 中〜強め(麻酔で軽減可) |
実際には「一瞬で終わった」「麻酔注射のほうが痛かった」という声もあります。
出血量は多い?
唇や口周辺は血流が豊富なため、耳たぶより出血しやすい傾向があります。
ただし通常は少量のにじみ程度で済むことが多く、大量出血になるケースは一般的ではありません。
施術直後は少し血が混じったり、唾液に赤みが出ることがありますが、長く続く場合は受診が必要です。
リップピアスで起こりやすいトラブル
口周りは見た目以上にデリケートです。
- 腫れ
- 感染
- 膿
- 埋没
- 歯や歯茎への接触ダメージ
- 金属アレルギー
特に内側が歯茎に当たり続けると、歯茎が下がるリスクもあります。
見た目だけで位置を決めると後悔することもあります。
費用の目安と病院選びのポイント
病院でのリップピアス施術はおおよそ8,000円〜25,000円程度が目安です。
料金には差がありますが、以下を確認すると比較しやすくなります。
- 麻酔込みか
- ファーストピアス込みか
- 再診対応の有無
- ボディピアス施術実績
安さだけで決めず、トラブル時に相談できるかも重要です。
施術後の過ごし方
口元は食事や会話で常に動くため、安静が難しい部位です。
辛いもの・熱いもの・刺激物は最初の数日避けるほうが快適な場合があります。
また不用意に触る、回す、口内を不潔にする行為はトラブルの原因になります。
まとめ
リップピアスは病院で開けることが可能で、衛生面やトラブル対応を考えると初めての方には安心感があります。
痛みは耳たぶより強めになりやすく、出血も多少ありますが、医療機関なら麻酔対応やアフターケアの相談がしやすいのが大きなメリットです。見た目だけでなく、長く安全に楽しめる選択を意識しましょう。


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