ピアッサーで耳に穴を開けた直後、キャッチが外れてしまい「ピアッサー本体が耳から取れない」「どうしたらいいかわからない」と焦ることがあります。特に初めてピアスを開ける場合は、無理に動かしてしまうと耳を傷つける可能性があるため、落ち着いて対処することが大切です。
この記事では、ドンキなどで販売されているセイフティピアッサーを使用した際にキャッチが外れた場合の原因や対処方法、やってはいけない行動、開けた後のケアについて詳しく解説します。
ピアッサーのキャッチが外れる原因
ピアッサーは、針部分が耳を貫通した後に、専用のキャッチがピアスの後ろ側にはまることで固定される仕組みになっています。
しかし、使用時の角度や力のかかり方によっては、キャッチが正常な位置に固定されず、途中で外れてしまうことがあります。また、ピアスが最後まで押し込まれていない場合も、キャッチがうまく装着されない原因になります。
例えば、耳たぶを挟んだ状態でピアッサーは耳についているものの、後ろ側のキャッチだけが落ちてしまった場合は、ピアスの軸がまだ固定されていない状態の可能性があります。
キャッチが外れてピアッサーが耳から取れない時の対処方法
まず大切なのは、慌てて強く引っ張らないことです。ピアスが耳を貫通している途中で無理に引くと、傷口が広がったり痛みが強くなったりする可能性があります。
手を石けんで洗い、鏡で状態を確認してください。ピアスが完全に貫通していて、前後のパーツがずれているだけの場合は、清潔な手でゆっくりピアッサーを最後まで押し込むことでキャッチが固定される場合があります。
ただし、力任せに押し込んだり、何度も動かしたりするのは避けましょう。傷口に余計な刺激を与える原因になります。
絶対にやってはいけない対処方法
キャッチが外れた時にやりがちな行動として、ピアッサーを勢いよく引き抜くことがあります。しかし、ピアスが耳に刺さった状態で途中から抜くと、傷口をさらに傷つける可能性があります。
また、手を洗わずに触ったり、落ちたキャッチをそのまま戻そうとしたりするのも避けたほうが安全です。開けた直後の穴は傷口と同じ状態なので、細菌が入るリスクがあります。
例えば、床に落ちたキャッチを拾ってそのまま装着する行為は、見た目では汚れていなくても感染の原因になる場合があります。
どうしても外れない場合の相談先
ピアッサーが耳に引っかかったまま動かない場合や、強い痛み・出血がある場合は、自分だけで解決しようとしないことも大切です。
ピアスを扱っているアクセサリーショップや、医療機関の皮膚科などに相談すると、安全に対応してもらえる場合があります。
特に、耳たぶが強く挟まれている、ピアス部分が腫れてきている、金具が皮膚に食い込んでいる場合は早めに相談しましょう。
ピアッサーで開けた後の正しいケア方法
無事にピアスが固定できた後も、開けた直後の耳は非常にデリケートです。必要以上に触ったり、頻繁に回したりすると炎症の原因になることがあります。
清潔な状態を保ち、入浴時などに優しく洗う程度にしましょう。消毒液を過剰に使用すると皮膚への刺激になる場合もあるため、使用方法を守ることが重要です。
また、ファーストピアスはすぐに外さず、耳たぶの穴が安定するまで一定期間つけたままにすることが一般的です。
まとめ|キャッチが外れても焦らず安全第一で対応しよう
ピアッサー使用時にキャッチが外れて本体が耳から離れなくなった場合、まずは落ち着いて状態を確認することが大切です。
完全に貫通している場合は慎重に固定できるケースもありますが、無理な力を加えたり、不衛生な状態で触ったりするのは避けましょう。
痛みや出血、金具の食い込みなどがある場合は、専門家に相談することで安全に対処できます。初めてのピアスでは予想外のトラブルも起こるため、焦らず丁寧に対応することが大切です。

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