オークリー レーダーEVがギシギシ鳴る原因は?フレーム音の確認方法と対処法を解説

メガネ、サングラス

オークリーのレーダーEV(Radar EV)を使用していると、サングラスをかけたり外したりする時にフレーム部分から「ギシギシ」「ミシミシ」といった音が聞こえることがあります。高性能なスポーツサングラスだけに、購入直後や使用中にこのような音がすると不具合ではないかと心配になる人も少なくありません。

この記事では、レーダーEVで発生するフレーム音の原因、正常な範囲であるケース、不具合の可能性がある症状、確認方法やメンテナンス方法について詳しく解説します。

オークリー レーダーEVのフレームから音がする主な原因

レーダーEVは、軽量で耐久性の高いO Matterフレームや、スポーツ時のフィット感を高める構造を採用しています。そのため、フレームにはある程度の柔軟性があり、力が加わった際に素材同士がわずかに動くことがあります。

サングラスを広げる時や装着時には、テンプル部分やノーズ周辺に力がかかります。その際、フレームの接合部分やラバー素材が擦れることで「ギシギシ」という音が発生する場合があります。

例えば、新品のサングラスでもケースから出した直後や気温が低い環境では、素材が硬くなって音が出やすくなることがあります。

ギシギシ音が仕様の範囲であるケース

音がするだけで、フレームの割れや変形、使用感に問題がない場合は、必ずしも故障とは限りません。スポーツサングラスは顔にしっかり固定するため、一般的な眼鏡よりもフレームに負荷がかかる設計になっています。

特に以下のような状態であれば、経過を見ても問題ないケースがあります。

  • 音はするがフレームにヒビや傷がない
  • 左右のテンプルの開閉に違和感がない
  • レンズやフレームがしっかり固定されている
  • 装着時のフィット感に変化がない

レーダーEVのようなスポーツ用アイウェアでは、軽量素材が使用されているため、多少のきしみ音が発生することがあります。

不具合の可能性がある症状

一方で、単なる音ではなく以下のような症状がある場合は、製品不良や破損の可能性があります。

  • 購入直後から大きな異音が続いている
  • フレームを軽く触るだけで大きくたわむ
  • ヒンジ部分がぐらつく
  • フレームに亀裂や変形がある
  • 左右のバランスが明らかに違う

例えば、片側のテンプルだけから強い音が発生し、同時に開閉が引っかかる場合は、ヒンジ部分や組み付け状態を確認したほうがよいでしょう。

レーダーEVのギシギシ音を確認する方法

異音が気になる場合は、まずフレームを無理に曲げず、原因になっている場所を確認します。テンプル部分、ノーズパッド周辺、レンズとフレームの接触部分などを順番に確認すると原因を特定しやすくなります。

また、汗や皮脂、ホコリがフレームの接合部分に入り込むことで摩擦音が発生することもあります。柔らかい布や水で軽く洗浄し、十分乾燥させることで改善する場合があります。

ただし、潤滑油や市販のオイルなどを使用するのは避けましょう。スポーツサングラスの素材やレンズコーティングに影響する可能性があります。

購入後すぐの場合は販売店やメーカーへ相談する

購入して間もない時期で、音が気になる場合は自己判断で分解や調整を行わず、購入店やオークリーのサポートへ相談することがおすすめです。

問い合わせる際は、以下の情報を伝えると確認がスムーズになります。

  • 購入日
  • 購入店舗や購入方法
  • 異音が発生する場所
  • 音が出るタイミング
  • 写真や動画

特に動画で「どの動作をすると音が出るか」を撮影しておくと、状態を伝えやすくなります。

まとめ|レーダーEVのギシギシ音は状態確認が重要

オークリー レーダーEVから聞こえるギシギシ音は、フレーム素材の柔軟性やパーツ同士の摩擦によって発生する場合があり、音だけでは必ずしも不具合とは判断できません。

しかし、フレームのぐらつきや亀裂、使用感の悪化などがある場合は、製品状態を確認する必要があります。

大切なスポーツサングラスを長く使うためにも、異音が気になった時は無理に調整せず、清掃や状態確認を行い、必要に応じて販売店やメーカーへ相談することが安心です。

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