ピアスホールを安定させるために透明ピアス(透ピ)を使っている方の中には、普段は問題なく入るのに、別のピアスを着けた後に透ピが入りにくくなる経験をすることがあります。特に18Gのような少し太めのサイズでは、短時間外しただけでも違和感が出る場合があります。
この記事では、18Gの透ピが急に入りにくくなった理由や、20Gへ変更したほうがよいケース、ピアスホールを傷つけないための正しい対処方法について解説します。
18Gの透ピが入りにくくなる主な原因
18Gは約1.0mmの太さがあるピアスサイズです。一般的なファッションピアスより太めで、ピアスホールを維持しやすい一方、少しの腫れやホールの収縮でも通りにくく感じることがあります。
今回のように、普段はスムーズに入っていた透ピが急に入りづらくなった場合、寝ている間にピアスホールがわずかに縮んだり、ヴィヴィアンのような金属ピアスを着けた刺激で周辺が少しむくんだ可能性があります。
特にピアスを外している時間が長かった場合、完成していると思っていたホールでも内部の皮膚が柔らかく変化し、一時的に通り道が狭くなることがあります。
無理に耳たぶを引っ張って入れるのは注意が必要
透ピを入れる際に耳たぶを少し引っ張って通す方法は、軽いズレを修正する程度なら行われることがあります。しかし、強い抵抗がある状態で無理に押し込むのはおすすめできません。
ピアスホール内部を傷つけると、炎症や腫れの原因になり、さらにピアスが入りづらくなる悪循環につながる可能性があります。
例えば、以前は簡単に入っていた18Gでも、痛みや出血がある場合はサイズの問題だけではなく、ホールが刺激を受けているサインかもしれません。
18Gから20Gへ変更したほうがよいケース
20Gは約0.8mmで、18Gより細いサイズになります。そのため、ピアスホールへの負担は少なく、入りやすさを優先したい場合には選択肢になります。
ただし、18Gで安定していたホールを長期間20Gにすると、徐々にホールが細くなる可能性があります。太めのピアスを今後も楽しみたい場合は、必ずしも20Gへ変更する必要はありません。
例えば、普段から18Gや16Gのピアスを着けたい場合は、18Gを維持しながら、入りにくい時だけ無理をしないケアをするほうが適しています。
ピアスホールを傷つけずに透ピを戻す方法
透ピが入りづらい場合は、まず手やピアスを清潔にして、焦らずゆっくり試すことが大切です。無理に押すより、ピアスの先端を少し角度調整しながら通すほうが負担が少なくなります。
また、乾燥している場合は、ピアス専用の潤滑ジェルやワセリンなどを少量使用すると滑りが良くなることがあります。ただし、傷や炎症がある場合は使用を控えてください。
もし痛みが続く場合や、赤み、熱感、腫れがある場合は、一度ピアスを休ませてホールの状態を確認することがおすすめです。
ヴィヴィアンなどのピアスを着けた後に注意したいこと
デザイン性の高いブランドピアスは魅力がありますが、素材や重量によっては普段使いの透明ピアスとは違う刺激が加わります。
寝る時にピアスを着けた場合、寝返りによる圧迫や引っ掛かりで、ピアスホール周辺に負担がかかることがあります。
例えば、普段18Gの透ピで安定していても、一晩金属ピアスを着けただけで少し違和感が出ることは珍しくありません。その場合はサイズを変える前に、数日間ホールの状態を見ることも大切です。
まとめ|18Gを維持するか20Gにするかはホールの状態で判断する
18Gの透ピが急に入りにくくなった場合、必ずしもサイズが合わなくなったわけではなく、一時的な縮みやむくみが原因の場合があります。
痛みや強い抵抗がなければ18Gを維持できますが、毎回入れる時に痛い、無理に押し込まないと入らない場合は20Gへ変更するのも一つの方法です。
大切なのは、ピアスホールを傷つけないことです。無理に太いサイズを通すより、現在のホールの状態に合わせて優しく管理することで、長くピアスを楽しむことができます。


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