秋冬に取り入れたいアメトラ・アイビー・プレッピースタイル|初心者でも使いやすいおすすめアイテムと着こなし術

メンズ全般

アメトラ、アイビー、プレッピースタイルは、クラシックな雰囲気を持ちながら現代のカジュアルファッションにも取り入れやすい人気のスタイルです。紺ブレにシャツ、ネクタイ、スラックスといった本格的なコーディネートも魅力ですが、最初から全身を揃える必要はありません。

秋冬ファッションでは、定番アイテムを1点投入するだけでもアメリカントラッドらしい雰囲気を作ることができます。この記事では、普段着として自然に着られるアメトラ・アイビー・プレッピーのおすすめアイテムやコーディネートのポイントを紹介します。

アメトラ・アイビー・プレッピーの違いを知るとアイテム選びがしやすい

アメトラとはアメリカントラディショナルの略で、アメリカ東海岸の上品でクラシックなスタイルを指します。アイビーは名門大学の学生たちの服装から生まれたスタイルで、ボタンダウンシャツやチノパン、ローファーなどが代表的です。

一方、プレッピーはアイビースタイルをベースに、より若々しくカジュアルに崩したファッションです。カラフルなニットやスウェット、スニーカーなどを合わせることで、現在の街着としても取り入れやすくなります。

この3つのスタイルは共通する部分が多いため、難しく考えず「品のあるアメリカンカジュアル」と考えると取り入れやすくなります。

初心者が秋冬に取り入れやすいおすすめアイテム

1. 紺ブレザー

アメトラを象徴するアイテムのひとつが紺ブレザーです。ネクタイを合わせればフォーマル寄りになりますが、Tシャツやデニム、スニーカーと合わせれば普段着としても活躍します。

初心者の場合は金ボタンが控えめなものや、肩周りが自然なシルエットのものを選ぶと現代的に着こなしやすくなります。

2. オックスフォードシャツ

ボタンダウンのオックスフォードシャツは、アイビーやプレッピースタイルの基本アイテムです。

白やサックスブルーのシャツなら、チノパン、デニム、カーゴパンツなど幅広いボトムスと合わせられます。秋冬ならニットやスウェットの下に重ねるだけでもトラッド感が出ます。

3. チノパン・ベイカーパンツ

チノパンはアメリカントラッドを感じさせる定番ボトムです。ベージュだけでなく、ネイビーやオリーブを選ぶと現代的な印象になります。

少し太めのシルエットを選ぶと、現在のリラックスしたファッションにも合わせやすく、古臭く見えにくくなります。

秋冬らしさを出せるアメトラ系アイテム

秋冬はニットやアウターを取り入れることで、アメトラやアイビーの雰囲気を出しやすい季節です。

アイテム 特徴 合わせ方
クルーネックニット 上品でプレッピー感が出る シャツの上に重ねる
カーディガン アイビーらしい柔らかい印象 Tシャツやシャツと合わせる
フィールドジャケット アメリカンミリタリー要素を加えられる チノパンやデニムと相性が良い

特に秋冬なら、ネイビー、グレー、ブラウン、カーキなど落ち着いた色を中心にすると、トラッド感を出しながら普段使いしやすくなります。

ゴリゴリのアイビーにしないための着崩しポイント

アメトラやアイビーを現代風に楽しむには、あえてカジュアルなアイテムを混ぜることがポイントです。

例えば、紺ブレに白シャツではなくTシャツを合わせたり、ローファーではなくニューバランスやコンバースを合わせたりすると、自然な大人カジュアルになります。

また、全身をトラッドアイテムで固めるより、1つか2つだけ特徴的なアイテムを入れるほうが日常では取り入れやすくなります。

おすすめの秋冬コーデ例

コーデ例1:初心者向けプレッピースタイル
オックスフォードシャツ+クルーネックニット+チノパン+スニーカー

シンプルながら清潔感があり、休日から街着まで幅広く使える組み合わせです。

コーデ例2:大人アメトラスタイル
紺ブレザー+Tシャツ+太めデニム+革靴またはスニーカー

クラシックな雰囲気を残しながら、現在らしいリラックス感を出せます。

コーデ例3:秋冬らしいアイビースタイル
シャツ+カーディガン+コーデュロイパンツ+ローファー

季節感があり、落ち着いた大人の印象になります。

まとめ

アメトラ・アイビー・プレッピースタイルは、すべてを揃えなくても定番アイテムを少し取り入れるだけで楽しめます。

秋冬なら紺ブレザー、オックスフォードシャツ、ニット、チノパンなどから始めると、自然にトラッドな雰囲気を作ることができます。

大切なのは昔ながらのスタイルをそのまま再現することではなく、自分の普段の服装に合わせてカジュアルダウンすることです。クラシックな魅力を残しながら、自分らしいアメトラファッションを楽しんでみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました