ノストリル(鼻ピアス)を開けたばかりの時期は、ファーストピアスが外れてしまうと「穴が塞がるのでは」と不安になります。特に開けてから数日程度の場合は、ピアスホールがまだ安定していないため、慎重な対応が必要です。
この記事では、ノストリルを開けて間もない時期にファーストピアスを紛失した場合の対処方法、代用品を使う際の注意点、購入時に選ぶべきピアスについて解説します。
ノストリルを開けて6日程度ではピアスホールはまだ安定していない
ノストリルを開けてから6日程度の場合、見た目には穴ができているように見えても、内部の皮膚はまだ傷が治っていない状態です。鼻のピアスホールが完全に安定するまでには数か月程度かかることがあります。
この時期にピアスが外れると、短時間でも穴が狭くなったり、入りにくくなったりする可能性があります。そのため、塞がるのを防ぎたい場合は、できるだけ早く適切なピアスを入れることが重要です。
ただし、無理に太さの違うピアスを押し込むと、内部を傷つけて腫れや炎症の原因になるため注意が必要です。
ファーストピアスだけを購入することはできるのか
ファーストピアスは、ピアススタジオやボディピアス専門店、通販サイトなどで単品購入できる場合があります。耳用だけでなく、ノストリル用として販売されているものを選ぶことが大切です。
ノストリル用のファーストピアスは、鼻の形状に合わせたカーブや、外れにくい形状になっているものがあります。耳用ピアスはサイズや形が異なるため、応急処置として使えても長期間使用するものとしては適していません。
購入する場合は「ノストリル用」「鼻ピアス用」「ボディピアス用」と明記されているものを選び、素材についても確認しましょう。
リングタイプの鼻ピアスに交換しても大丈夫なのか
ノストリルを開けた直後は、リングタイプよりもストレート系のピアスやラブレットタイプなど、安定しやすい形状のものが向いています。
リングタイプは見た目がおしゃれですが、開けたばかりのホールでは動きやすく、服やタオルに引っ掛けたり、回転によって刺激を与えたりすることがあります。
例えば、開けて半年以上経過してホールが安定した状態ならリングを楽しめることが多いですが、6日目のような初期段階ではファーストピアスに近い形状を選ぶ方がトラブルを避けやすくなります。
耳用ピアスを代用する場合の注意点
塞がるのが心配で耳用ピアスを入れる気持ちは理解できますが、耳用ピアスは鼻用として設計されていないため注意が必要です。
耳用ピアスは長さや太さ、キャッチ部分の大きさが鼻に適していない場合があります。特に鼻の内側に当たる部分が刺激になると、腫れや痛みにつながることがあります。
一時的な応急処置として使用した場合でも、できるだけ早めにノストリル用のピアスへ交換することをおすすめします。
ピアスホールを守るために気を付けたいこと
ノストリルを開けたばかりの時期は、触りすぎないこと、清潔な状態を保つことが大切です。頻繁に抜き差しすると、治りかけた組織を傷つける可能性があります。
もしピアスが入りにくい場合は、力任せに押し込まず、ピアススタジオなど専門知識のある場所へ相談する方法もあります。
また、強い赤み、腫れ、熱感、膿などの症状がある場合は、感染の可能性もあるため医療機関への相談を検討しましょう。
まとめ|ノストリルの初期は専用ピアスへの交換が安心
ノストリルを開けて6日程度でファーストピアスを紛失した場合、ピアスホールはまだ完成していないため、できるだけ早く適切なノストリル用ピアスを用意することが大切です。
耳用ピアスを入れるよりも、鼻用として販売されているファーストピアスやボディピアスを選ぶ方が、ホールへの負担を減らしやすくなります。
焦って無理に交換するよりも、サイズや素材を確認したうえで、必要であれば専門店に相談しながら対応することが、きれいなピアスホールを作る近道です。


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