パンツを通販で買うなら総丈と股下どちらを見るべき?失敗しないサイズ選びのポイント

全般

オンラインでパンツ(ズボン)を購入するとき、サイズ表にある「総丈」と「股下」のどちらを優先すればよいのか迷う人は多くいます。試着できない通販では、丈感の違いによってイメージと違う商品が届くこともあります。この記事では、総丈と股下の違いや、どちらを重視して選ぶべきか、失敗しにくい確認方法について詳しく解説します。

総丈と股下は何が違うのか

パンツ選びでよく出てくる「総丈」と「股下」は、どちらも長さを表す数値ですが、測っている場所が異なります。

総丈とは、パンツのウエスト部分から裾までの全体の長さです。一方、股下とは、股の付け根部分から裾までの長さを指します。

例えば同じ股下80cmのパンツでも、ウエスト位置が高いデザインか低いデザインかによって総丈は変わることがあります。そのため、数字だけではなくパンツの形や履き方も考慮する必要があります。

基本的には股下を優先して見るのがおすすめ

通販でパンツを選ぶ場合、多くの人にとっては総丈よりも股下を優先して確認するほうが失敗しにくいです。

理由は、股下の長さが実際に履いたときの裾の位置に大きく影響するためです。特にスラックスやジーンズなど、裾の長さが見た目を左右するパンツでは股下の確認が重要になります。

例えば身長170cmの人が股下75cmのパンツを選ぶ場合と、股下85cmのパンツを選ぶ場合では、裾が足首で止まるか、裾が余ってたるむかなど印象が大きく変わります。

総丈を確認したほうがよい場合もある

ただし、股下だけを見れば必ず正解というわけではありません。パンツの種類によっては総丈の確認が重要になる場合があります。

例えば、ワイドパンツやサルエルパンツ、ハイウエストタイプのパンツなどは、股下だけではシルエットを判断しにくいことがあります。

また、股上が深いパンツの場合は、股下が短めでも全体の丈は十分になることがあります。そのため、特徴的なデザインのパンツを選ぶ場合は総丈も合わせて確認しましょう。

自分に合うサイズを選ぶための測り方

通販でパンツを購入する前には、現在持っている自分に合うパンツを測る方法がおすすめです。

例えば、普段履いていて丈がちょうどよいジーンズを平らな場所に置き、股の縫い目から裾までを測れば、自分に合う股下の目安が分かります。

同じようにウエスト部分から裾までを測ることで、総丈も比較できます。商品ページのサイズ表と照らし合わせることで、購入後のイメージ違いを減らせます。

パンツの種類別に見る重要なチェックポイント

パンツの種類によって、重視すべきサイズ項目は変わります。

パンツの種類 重視したい項目
ジーンズ・スラックス 股下を優先
ワイドパンツ 総丈と股下の両方を確認
ショートパンツ 総丈や裾位置を確認
ハイウエストパンツ 股上と総丈を確認

例えば、細身のパンツなら裾が長すぎるとシルエットが崩れやすいため股下が重要です。一方で、ゆったりしたパンツは全体のバランスを見るため総丈も確認すると安心です。

通販でパンツを買うときに注意したいこと

サイズ表を見るときは、総丈や股下だけではなく、ウエスト、ヒップ、股上なども確認することが大切です。

同じサイズ表記でもブランドやメーカーによって寸法は異なります。普段Mサイズを履いているからといって、別のブランドでも必ず同じサイズになるとは限りません。

また、モデルの着用写真がある場合は、身長や着用サイズも参考になります。自分の体型と比較しながら選ぶことで、より理想に近いサイズを選べます。

まとめ:通販のパンツ選びは股下を基本に総丈も確認しよう

オンラインでパンツを購入するときは、基本的には股下を優先して確認すると丈の失敗を防ぎやすくなります。

ただし、ワイドパンツや特殊なデザインのパンツでは総丈も重要になるため、商品によって確認するポイントを変えることが大切です。

自分に合うパンツを一本測って基準を作っておくと、通販でもサイズ選びがしやすくなります。股下と総丈の違いを理解して、自分にぴったりのパンツを選びましょう。

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