VANS(ヴァンズ)のオールドスクールは、1977年に誕生したブランドを代表する定番スニーカーです。シンプルなローカットシルエットにサイドストライプが入り、デニム、チノパン、ワイドパンツ、スカートなど幅広い服装へ合わせやすいため、初めてVANSを買う人にも人気があります。
一方で、オールドスクールはカラーバリエーションが非常に多く、「結局どの色を選べば一番使いやすいのか」で迷いやすいモデルでもあります。VANS公式でも現在、オールドスクールは多数のカラー・素材違いが展開されており、定番のブラック/ホワイトは「不変の魅力を持つ定番カラー」として紹介されています。[参照:VANS公式 OLD SKOOL FAMILY]
最初の1足として最もおすすめしやすいのはブラック×ホワイトです。ただし、すでに黒いスニーカーを複数持っている場合や、少し個性を出したい場合はネイビー、ブラウン、グレー、チェッカーなども有力です。ここでは服装や使い方ごとにオールドスクールの色選びを整理します。
- 迷ったらブラック×ホワイトが最も無難
- ブラック×ホワイトはVANSらしさも分かりやすい
- オールブラックはより大人っぽく履きたい人向け
- ネイビーは黒より柔らかく、かなり万能
- ネイビーは「定番すぎる黒を避けたい人」にちょうどいい
- ブラウンは秋冬コーデに強い
- ブラウンは古着・アメカジ好きにも合わせやすい
- グレーは大人っぽく、主張が弱め
- 白・アイボリー系は春夏に爽やか
- 赤やボルドーは足元をアクセントにしたい人向け
- グリーンも個性と合わせやすさのバランスが良い
- チェッカーボードはVANSらしい個性を楽しめる
- 服の色から逆算すると選びやすい
- 1足しか買わないなら黒、2足目なら色物がおすすめ
- 黒いスニーカーをすでに持っているなら別色もあり
- 季節を問わず履きたいなら暗めの色が便利
- 汚れが気になるなら黒・ネイビーが扱いやすい
- オールドスクールは少し汚れても雰囲気が出る
- 性別を問わずおすすめカラーはほぼ同じ
- 迷ったときのおすすめ順位
- まとめ:最初の一足ならブラック×ホワイトが鉄板
迷ったらブラック×ホワイトが最も無難
オールドスクールを初めて買うなら、まず候補にしたいのがブラック/ホワイトです。黒いアッパーに白いサイドストライプとソールが入る、もっともVANSらしい配色の一つです。
VANS公式でもブラック/ホワイトは定番カラーとして扱われています。PREMIUM オールドスクールでもBLACK/WHITEが継続展開されており、モデルの象徴的なカラーであることが分かります。[参照:VANS公式 PREMIUM オールドスクール]
黒はデニム、ベージュ、カーキ、グレー、ネイビーなどほぼすべての定番色と合わせやすく、季節も選びません。「毎日の服に何も考えず合わせたい」という人なら、ブラック×ホワイトが最も失敗しにくいでしょう。
ブラック×ホワイトはVANSらしさも分かりやすい
オールドスクールはサイドストライプがデザイン上の大きな特徴です。黒地に白ストライプなら、このラインがはっきり見えるため、一目でオールドスクールらしい印象になります。
例えば白Tシャツ+ブルーデニム+黒オールドスクールという組み合わせなら、非常にシンプルでも足元だけでスタイルがまとまります。
秋冬なら黒やチャコールのパンツ、スウェット、ジャケットなどにも自然につながります。年間を通して使えるという意味でも優秀です。
オールブラックはより大人っぽく履きたい人向け
白いサイドストライプや白ソールのコントラストが強すぎると感じる場合は、オールブラック系も使いやすい選択肢です。
黒一色に近いモデルは、通常のブラック×ホワイトよりスケーター感が控えめになり、パンツと靴の色がつながることで足元もすっきり見えます。
例えば黒スラックス+黒オールドスクールなら、カジュアルなVANSでも比較的落ち着いた印象にできます。モノトーンコーデが多い人にも向いています。
ネイビーは黒より柔らかく、かなり万能
黒ほど重く見せたくない場合におすすめなのがネイビーです。
ネイビーはブルーデニムとの相性がよく、白、グレー、ベージュなどのトップスとも合わせやすい色です。黒より少し柔らかく、春夏にも使いやすくなります。
例えば白シャツ+ベージュチノ+ネイビーのオールドスクールなら、カジュアルながら清潔感のあるスタイルになります。学生から大人まで使いやすい配色です。
ネイビーは「定番すぎる黒を避けたい人」にちょうどいい
オールドスクールといえばブラック×ホワイトを履いている人が多いため、「定番すぎるのは少し嫌」という人もいるでしょう。
ネイビーならオールドスクールらしさは残しながら、黒より少しだけ人とかぶりにくくなります。
個性を出したいけれど、赤や黄色などの強い色までは挑戦したくない場合に非常に使いやすい中間的な選択肢です。
ブラウンは秋冬コーデに強い
ブラウン系のオールドスクールは、ベージュ、カーキ、オリーブ、アイボリーなどアースカラーをよく着る人におすすめです。
特に秋冬は、ニット、コーデュロイ、ウール系パンツなど温かみのある素材と相性が良くなります。
例えばアイボリーのニット+カーキパンツ+ブラウンのオールドスクールなら、黒スニーカーより柔らかい印象になります。
ブラウンは古着・アメカジ好きにも合わせやすい
オールドスクールはもともとスケートカルチャーとの結び付きが強いモデルですが、ブラウン系にすると古着やアメカジにも自然になじみます。
色落ちしたブルーデニム、チェックシャツ、ワークジャケットなどをよく着るなら、黒よりブラウンのほうが全体の雰囲気に合う場合があります。
逆にモノトーン中心の服装なら、ブラウンだけが浮く場合もあるため、自分のクローゼットに茶系の服が多いかを確認すると選びやすくなります。
グレーは大人っぽく、主張が弱め
グレーも非常に合わせやすい色です。黒ほどコントラストが強くなく、白ほど汚れが気になりにくいという中間的な魅力があります。
チャコールグレーなら秋冬、ライトグレーなら春夏に使いやすく、ブラックパンツやネイビーのパンツにもよく合います。
オールドスクールの形は好きだけれど、足元を主役にしたくないという人にも向いています。
白・アイボリー系は春夏に爽やか
白やアイボリー系のオールドスクールは、春夏の軽い服装との相性が抜群です。
淡いブルーデニム、ベージュパンツ、白パンツ、ショートパンツなどへ合わせると爽やかにまとまります。
一方で、VANSはキャンバスやスエードを使用したモデルが多いため、白系は汚れが目立ちやすい点には注意が必要です。頻繁に履くなら、こまめな手入れを苦にしない人向けです。
赤やボルドーは足元をアクセントにしたい人向け
オールドスクールは形自体がシンプルなので、赤やボルドーのような強い色でも比較的取り入れやすいスニーカーです。
例えば白Tシャツ+黒パンツというシンプルな服装に赤いオールドスクールを入れると、靴がアクセントになります。
ただしトップスやパンツにも派手な色を多用するとまとまりにくくなります。カラー系オールドスクールを履くなら、服側をベーシックカラーへ抑えると失敗しにくいでしょう。
グリーンも個性と合わせやすさのバランスが良い
深いグリーンやオリーブ系も、少し変わった色が欲しい人におすすめです。
黒、白、ベージュ、ブラウン、デニムなどと相性が良く、派手な原色スニーカーほど難しくありません。
特にミリタリー系や古着が好きなら、オリーブのオールドスクールはワードローブになじみやすいでしょう。
チェッカーボードはVANSらしい個性を楽しめる
VANSの代表的な柄といえばチェッカーボードです。公式ストアでもチェッカーボードを独立したコレクションとして展開しており、オールドスクールにも複数のチェッカー系モデルがあります。[参照:VANS公式 チェッカーボード]
無地より存在感が強いため、「せっかくVANSを買うなら普通の黒スニーカーとは違うものが欲しい」という人にはぴったりです。
ただし柄物なので、チェックシャツや総柄パンツなどと一緒に使うと少し騒がしくなることがあります。無地の服が多い人ほど使いやすいでしょう。
服の色から逆算すると選びやすい
何色を買うか迷ったら、自分が普段よく履くパンツの色から考える方法があります。
| よく履く服 | おすすめカラー |
|---|---|
| ブルーデニム | ブラック、ネイビー、ブラウン、赤 |
| 黒パンツ | ブラック、白、グレー、赤、グリーン |
| ベージュ・チノ | ブラック、ネイビー、ブラウン、グリーン |
| カーキ | ブラック、ブラウン、アイボリー |
| グレー | ブラック、ネイビー、白、ボルドー |
| 白・アイボリー中心 | ブラック、ブラウン、ネイビー、グリーン |
このように、手持ちの服と相性の良い色を選べば、買ったあとに「合わせる服がない」という失敗を避けられます。
1足しか買わないなら黒、2足目なら色物がおすすめ
オールドスクールを1足だけ所有するなら、ブラック×ホワイトが最も実用的です。
すでにブラックを持っている場合や、他ブランドで黒スニーカーを複数持っているなら、2足目はネイビー、ブラウン、グリーン、チェッカーなどへ広げるとコーディネートの幅が増えます。
似た黒スニーカーばかり集めるより、オールドスクールではVANSらしい色や柄を楽しむのもおすすめです。
黒いスニーカーをすでに持っているなら別色もあり
例えばコンバースの黒、NIKEの黒、adidasの黒などをすでに日常的に履いているなら、オールドスクールまで黒にすると用途が重なる可能性があります。
その場合、ネイビーやブラウンを選ぶと同じ服でも足元の印象を変えられます。
特にオールドスクールはVANS公式で多数のカラーが展開されており、定番モデルだからこそ色で個性を出しやすいスニーカーです。公式ストアでは現在、通常のオールドスクールだけでも15色以上のバリエーションが案内されています。[参照:VANS公式 オールドスクール]
季節を問わず履きたいなら暗めの色が便利
一年中履くことを重視するなら、ブラック、ネイビー、ブラウン、チャコールなどがおすすめです。
白やパステルカラーは春夏らしさが出やすく、ボルドーやブラウンは秋冬感が強くなりますが、暗めのベーシックカラーなら季節をまたいで使いやすくなります。
特にブラック×ホワイトは季節感がほとんどないため、夏のTシャツにも冬のコートにも合わせられます。
汚れが気になるなら黒・ネイビーが扱いやすい
VANSのスニーカーは普段履きとして使いやすいため、気兼ねなく履きたい人も多いでしょう。
その場合、白、アイボリー、明るいベージュより黒やネイビーのほうが泥汚れや擦れが目立ちにくくなります。
毎日の通学・通勤や旅行にも使いたいなら、ファッション性だけでなく手入れのしやすさも考えて色を選ぶと満足しやすくなります。
オールドスクールは少し汚れても雰囲気が出る
一方で、VANSは新品のきれいな状態だけが魅力ではありません。スケートシューズ由来のモデルなので、履き込んで少し色が褪せたり、ソールに使用感が出たりしても自然です。
特にブラック、ネイビー、ブラウンなどは経年による風合いが出ても服になじみやすいでしょう。
新品の状態を長く維持することに神経質になりたくない人にも、濃色のオールドスクールはおすすめです。
性別を問わずおすすめカラーはほぼ同じ
オールドスクールはユニセックスで履きやすいデザインのため、男性・女性でおすすめ色を大きく分ける必要はありません。
男性なら黒やネイビー、女性なら白やベージュ、というように決めるより、自分が普段着る服の色から選ぶほうが使いやすくなります。
ワイドパンツ、デニム、ロングスカートなど、ボトムスによっても印象が変わるため、性別よりコーディネート全体で考えましょう。
迷ったときのおすすめ順位
| 順位 | カラー | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1 | ブラック×ホワイト | 初めて買う・万能さ重視 |
| 2 | ネイビー | 黒より柔らかくしたい |
| 3 | ブラウン | 古着・アースカラー好き |
| 4 | グレー | 落ち着いた足元にしたい |
| 5 | チェッカーボード | VANSらしい個性が欲しい |
| 6 | 赤・グリーンなど | 靴をコーデのアクセントにしたい |
もちろん絶対的な順位ではありませんが、迷っている段階ならこの順番を基準にすると考えやすいでしょう。
まとめ:最初の一足ならブラック×ホワイトが鉄板
VANSオールドスクールは、1977年から続くブランドの代表的モデルです。公式でもブラック/ホワイトを「不変の魅力を持つ定番カラー」と紹介しており、現在も多数のカラーが展開されています。[参照:VANS公式]
特にこだわりがなく、最初の1足を選ぶならブラック×ホワイトが最もおすすめです。デニム、チノパン、黒パンツ、カーキなど幅広いボトムスと合わせられ、季節も問わず使えます。
黒が少し定番すぎると感じるならネイビー、古着やアースカラーが好きならブラウン、落ち着きを重視するならグレーが選びやすいでしょう。VANSらしい存在感を楽しみたいならチェッカーボード、足元をアクセントにしたいなら赤やグリーンも候補になります。
最終的には「一番人気の色」を選ぶより、普段履いているパンツやアウターと合わせやすい色を選ぶことが重要です。黒をすでに何足も持っているならネイビーやブラウン、初めてのVANSならブラック×ホワイトという考え方なら失敗しにくいでしょう。


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