身長を高く見せたいときに選択肢になるのが、厚底シューズやシークレットシューズです。特に約10cmアップできる靴は見た目の変化が大きく、コーディネートやイベント、旅行などで普段とは違ったシルエットを楽しみたい人から選ばれています。
一方、27cm程度になるとレディース中心の厚底ブランドではサイズが見つからないことがあります。しかし、メンズ向けまで含めて探すと27cm・約10cmアップに対応する商品は実際に存在します。価格も数千円台から見つけることが可能です。
ただし、修学旅行のように長時間歩く場面では、高さだけで靴を選ぶのはおすすめできません。10cmクラスは通常のスニーカーとは歩行感覚がかなり異なるため、安定性やサイズ感も含めて選ぶ必要があります。ここでは27cmで探しやすい具体例と、失敗しにくい選び方を紹介します。
- 27cmで10cmクラスの厚底靴は実際に販売されている
- 候補1:YOSUKEのメンズ10cm厚底シューズ
- 候補2:10cmアップのシークレットスニーカー
- 候補3:価格重視なら数千円台の商品もある
- 候補4:TALLSHOES系なら27cm・3E・約10cmアップもある
- 「厚底10cm」と「身長10cmアップ」は同じではない
- 修学旅行なら10cm厚底より5~7cm程度のほうが歩きやすい
- 170cm前後なら靴以外でも大きく見せられる
- 27cmだからといって必ず27cmを買えばよいわけではない
- 10cm厚底を旅行で使うなら事前に歩いておく
- 学校側の服装・靴のルールも確認する
- 予算別に選ぶならこの考え方が分かりやすい
- まとめ:27cm・10cm厚底は見つかるが旅行なら歩きやすさも重視
27cmで10cmクラスの厚底靴は実際に販売されている
27cmかつ10cm程度の高さという条件はやや特殊ですが、現在でも購入候補があります。特に探しやすいのが、厚底ファッションシューズと身長アップを目的としたシークレットシューズです。
例えばYOSUKE(ヨースケ)には、メンズ向けの約10cm厚底レースアップシューズがあり、26cmと27cmが設定されています。実売価格は販売時期やショップによって変動しますが、セールでは6,000円台になっている例もあります。
もう一つの選択肢が、外側のソールだけで10cmにするのではなく、靴内部のインソールを組み合わせるシークレットシューズです。見た目の厚底感を抑えながら身長を高く見せたい場合はこちらが候補になります。
候補1:YOSUKEのメンズ10cm厚底シューズ
「厚底を履いていることが分かっても構わない」「ファッションとしてボリュームのある靴が欲しい」という場合にチェックしやすいブランドがYOSUKEです。
メンズ向けレースアップシューズには約10cmの厚底フラットソールを採用したモデルがあり、27cmのサイズ展開も確認できます。ブラックを中心としたデザインなので、黒系のパンツと合わせると靴だけが極端に浮くのを抑えやすくなります。
価格についても、モデルやセール時期によっては1万円を下回ります。高価なブランド靴ではなく、まず厚底を試してみたい場合には比較的検討しやすい選択肢です。
候補2:10cmアップのシークレットスニーカー
「10cmは欲しいけれど、見るからに10cmの厚底というデザインは避けたい」という場合には、シークレットスニーカーという選択肢があります。
例えば27cm対応で6cm・8cm・10cmから高さを選択できるメンズ用シークレットスニーカーが販売されており、実売価格1万円前後の商品もあります。ブラックやホワイトなど一般的なスニーカーに近いカラーなら、旅行中の服装にも合わせやすいでしょう。
ただし「10cmアップ」と表示されていても、外から見える靴底が10cmあるとは限りません。アウトソールと内部のヒールアップ構造を合計した数値である商品もあるため、商品説明を確認することが重要です。
候補3:価格重視なら数千円台の商品もある
できるだけ予算を抑えたい場合、通販では27cm・10cmアップをうたうシューズが4,000~1万円程度でも販売されています。例えば27cmまで設定された10cmアップ系スニーカーには、4,000円台の商品も確認できます。
中古まで選択肢を広げると、27cm・約10cmアップの厚底ブーツが5,000円前後で出品されることもあります。ただし中古品はソールの摩耗や加水分解、インソールの状態などを確認する必要があります。
修学旅行で使用するなら、最安値だけを基準にするより、サイズ交換の可否やレビュー、ソールの安定性を確認して選ぶことをおすすめします。旅行中に靴が合わないと、数日間の移動そのものが大変になるためです。
候補4:TALLSHOES系なら27cm・3E・約10cmアップもある
シークレットシューズ専門店の製品まで含めると、さらにサイズの選択肢が増えます。例えばTALLSHOESで扱われている約10cmアップのモデルには、24cmから28cmまで0.5cm刻みで展開されているものがあります。
27cmも用意され、ワイズ3Eとされているモデルもあるため、幅が狭い靴が苦手な人には確認する価値があります。また、防滑性やクッション性、軽量性などを特徴としているモデルもあります。
一方、価格は2万円台になる商品もあるため、「修学旅行のために安い一足が欲しい」という目的では予算オーバーになりやすいでしょう。旅行後も日常的に使う予定がある人向きです。
「厚底10cm」と「身長10cmアップ」は同じではない
商品を検索するときに注意したいのが、「ソール10cm」と「10cm身長アップ」という表現の違いです。
厚底ファッションシューズの場合、外から見えるプラットフォームソールそのものが非常に厚くなっています。一方、シークレットシューズでは外側のソールに加え、靴の内部でかかとの位置を高くするインソールを利用することがあります。
例えば外側のヒール部分が約6.5cm、内部のインカップソールが約3.5cmで、合計約10cmアップとして販売されているブーツもあります。見た目を自然にしたいなら後者、厚底ファッションそのものを楽しみたいなら前者が向いています。
修学旅行なら10cm厚底より5~7cm程度のほうが歩きやすい
修学旅行で使う場合は、靴の高さについて少し慎重に考えたほうがよいでしょう。10cmの厚底は通常のスニーカーと比べて足裏が地面から大きく離れるため、段差や階段でバランスを崩しやすくなります。
観光地では駅の階段、石畳、坂道、砂利道などを歩く可能性があります。さらに一日で1万歩以上歩くことも珍しくありません。普段履いていない10cm厚底を旅行当日に初めて使うのは避けたほうが無難です。
見た目を大きくしたいことが主目的なら、5~7cm程度の厚底でも通常のスニーカーとの差は十分に出ます。パンツと靴を同系色にすると脚から靴までのラインがつながり、実際のソール高以上に縦長に見せることもできます。
170cm前後なら靴以外でも大きく見せられる
身長170cm近くある人の場合、10cm厚底を履けば単純計算では180cm近い高さになります。ただし、実際の見え方は靴の高さだけでは決まりません。
例えば黒い厚底靴に黒または濃色のストレートパンツを合わせ、上半身に少しボリュームのあるアウターを着ると、全体のシルエットを大きく見せられます。反対に極端に細身の服と巨大な厚底だけを合わせると、靴の大きさが強調される場合があります。
友人と行動する旅行なら、身長そのものよりも姿勢を良くして周囲を確認しながら落ち着いて行動するほうが頼もしい印象になります。人混みでは厚底で無理に踏ん張るより、友人同士ではぐれないよう行動することのほうが安全面では重要です。
27cmだからといって必ず27cmを買えばよいわけではない
普段27cmのスニーカーを履いていても、厚底靴でも27cmが最適とは限りません。メーカーによって靴型の長さ、幅、甲の高さが異なるためです。
特に内部に高さを出すシークレットシューズでは、足が前方へ滑りやすくなることがあります。つま先が強く当たるモデルでは、長時間歩くと痛みにつながります。
通販で購入する場合は「普段27cmを履いている人がどのサイズを選んだか」というレビューだけでなく、足長・ワイズ・甲の高さに関する情報を確認しましょう。サイズ交換可能なショップを選ぶと失敗を減らせます。
10cm厚底を旅行で使うなら事前に歩いておく
購入後は修学旅行まで箱に入れたままにせず、必ず事前に履いて歩いてみましょう。
最初は自宅周辺を10~20分程度歩き、問題がなければ徐々に時間を延ばします。かかとが浮かないか、つま先が当たらないか、足首が不安定にならないかを確認します。
特に階段の上り下りは重要です。通常のスニーカーより足裏の位置が高くなるため、階段では足を置く感覚が変わります。少しでも危険を感じるなら、旅行には通常のスニーカーを持っていくか、高さを抑えた靴へ変更したほうが安心です。
学校側の服装・靴のルールも確認する
修学旅行では学校によって服装規定が設定されていることがあります。制服の場合はもちろん、私服旅行でもサンダルや極端な厚底、ヒールなどを禁止しているケースがあります。
せっかく購入しても当日に使用できなければ意味がないため、購入前に旅行のしおりなどで靴についてのルールを確認しましょう。不明なら先生に「厚底スニーカーでも大丈夫ですか」と確認するのが確実です。
また飛行機やバス、電車を利用する旅行では、脱ぎ履きのしやすさも重要です。見た目だけでなく、数日間履き続けられるかという視点で選びましょう。
予算別に選ぶならこの考え方が分かりやすい
27cm・約10cmアップという条件では、価格帯によって選び方を変えると探しやすくなります。
| 予算 | 候補 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 4,000~6,000円程度 | 通販のシークレットスニーカー・ブーツ | とにかく安く試したい |
| 6,000~10,000円程度 | YOSUKEのセール品など | 厚底らしいデザインも楽しみたい |
| 8,000~12,000円程度 | 10cmアップ系シークレットスニーカー | 厚底感を少し抑えたい |
| 2万円以上 | シークレットシューズ専門店 | 旅行後も長く使いたい |
価格は販売時期や在庫によって変動するため、購入時に最新価格を確認する必要があります。
修学旅行だけで使うなら数千円台の商品でも選択肢になりますが、長時間歩くことを考えると、サイズ交換ができる販売店や試着できる店舗の商品を優先する価値があります。
まとめ:27cm・10cm厚底は見つかるが旅行なら歩きやすさも重視
27cmで約10cmの高さを出せる靴は珍しいものの、現在も複数の選択肢があります。YOSUKEのメンズ向け10cm厚底シューズをはじめ、27cm対応のシークレットスニーカーやシークレットブーツなどを探すことができます。
価格重視なら数千円台から候補があり、1万円前後まで予算を広げれば選択肢はさらに増えます。「厚底 10cm メンズ 27cm」だけでなく、「シークレットシューズ 10cmアップ 27cm」というキーワードでも探すのがポイントです。
ただし、修学旅行のように長時間歩く用途では、10cmという高さより歩行時の安定性とフィット感を優先することが大切です。見た目の高さが目的なら5~7cm程度でも十分変化があり、歩きやすさとのバランスを取りやすくなります。
どうしても10cmを選びたい場合は旅行前に何度か履いて長時間歩けるか確認し、学校の服装規定もチェックしておきましょう。高さ・価格・安全性の3点を比較して選ぶことで、旅行中も無理なく使える一足を見つけやすくなります。


コメント