NIKEの「エア ジョーダン 1 ブルックリン LOW」のように、スニーカーらしいアッパーに極端な厚底・プラットフォームソールを組み合わせたモデルは、足元にボリュームを出したいときに存在感があります。特にブルックリンLOWは、一般的な厚底スニーカーよりアウトソールのラグが大きく、ブーツのような重厚感まであるのが特徴です。
予算3万円以内なら選択肢は意外に多く、CONVERSE ALL STAR TREKWAVE、PUMA MAYZE STACK、Reebok CLUB C EXTRAなどが候補になります。ただし「厚ければ厚いほどいい」という基準なら、単純なヒール高だけではなく、前足部まで厚いプラットフォーム構造か、ソールが横方向にも張り出しているかを見ることが重要です。
なお価格・在庫・カラーは変動します。この記事では2026年8月時点で確認できる公式情報などを基準に、ブルックリンLOWに近い雰囲気を作りやすい厚底スニーカーと選び方を整理します。
- エアジョーダン1 ブルックリンLOWはどんな厚底スニーカー?
- 実は予算3万円ならブルックリンLOWそのものも候補
- CONVERSE ALL STAR TREKWAVE|ゴツい厚底を求めるなら有力
- PUMA MAYZE STACK|スニーカーらしさを残したプラットフォーム
- Reebok CLUB C EXTRA|約5cmクラスの厚底候補
- ブルックリンLOWに近い順で考えるとどうなる?
- 厚ければ厚いほどいい場合は「ヒール高」だけを見ない
- 厚底スニーカーは重さと歩きやすさにも注意
- 黒を選ぶとブルックリンLOW系の重厚感を作りやすい
- 3万円以内ならセールまで含めて探すと選択肢がかなり多い
- まとめ:ゴツさ最優先ならブルックリンLOW本家かTREKWAVEが有力
エアジョーダン1 ブルックリンLOWはどんな厚底スニーカー?
「エア ジョーダン 1 ブルックリン LOW」は、Air Jordan 1のデザイン要素を残しながら、非常に厚みのあるプラットフォームと大きなラグを備えたアウトソールを組み合わせたウィメンズモデルです。NIKE公式では通常価格23,650円で販売されており、カラーによってはセール対象になっています。[参照:NIKE公式 Air Jordan 1 Brooklyn]
アッパーにはレザーが使われ、ヒールにはNike Air、ミッドソールにはフォームを採用しています。つまり単純に底を高くしたファッションシューズではなく、スニーカーとしてのクッション構造も組み込まれています。
見た目を似せたい場合は、「厚底」「ローカット」「ボリュームのあるラバーアウトソール」「シンプルなスニーカーアッパー」という4点を基準に探すと候補を絞りやすくなります。
実は予算3万円ならブルックリンLOWそのものも候補
「ブルックリンLOWみたいな靴」を探している場合、特別な理由がなければ本家をそのまま購入する方法もあります。NIKE公式で確認できるブルックリンLOWの通常価格は23,650円なので、予算3万円以内に収まります。
さらにカラーによっては値下げされることがあります。2026年8月時点では、一部カラーが23,650円から16,599円へ値下げされた例も確認できます。[参照:NIKE公式]
したがって「デザインはブルックリンLOWが一番好きだが3万円を超えると思っていた」という場合は、まずNIKE公式の在庫とセールカラーを確認する価値があります。
CONVERSE ALL STAR TREKWAVE|ゴツい厚底を求めるなら有力
ブルックリンLOWとはデザインの方向性が少し異なりますが、厚底感を重視するならCONVERSEの「ALL STAR TREKWAVE」シリーズは有力候補です。CONVERSE公式では、トレッキングシューズをモチーフにしたボリュームのあるアウトソールを備えた厚底オールスターとして展開されています。[参照:CONVERSE公式 TREKWAVE]
普通のオールスターに単純な厚底を付けただけではなく、凹凸の強いアウトソールによって横から見てもかなりボリュームがあります。この「ゴツいソール」という部分はブルックリンLOWと共通するポイントです。
ローカットが好みなら「ALL STAR Ⓡ TREKWAVE OX」が候補で、公式掲載価格は15,400円。ハイカットの「ALL STAR Ⓡ TREKWAVE HI」は15,950円など、基本的に3万円を大幅に下回る価格帯です。[参照:CONVERSE公式]
PUMA MAYZE STACK|スニーカーらしさを残したプラットフォーム
PUMAのMAYZE系も、厚底スニーカーを探す際によく候補になるシリーズです。特に「MAYZE STACK」は名前の通りソールのボリュームを強調したデザインで、ローカットのスニーカーらしい形を残しながら足元を大きく見せられます。
ブルックリンLOWほどアウトソールのラグが荒々しいデザインではありませんが、「普通のスニーカーでは物足りないけれど、厚底ブーツほど重く見せたくない」という場合には合わせやすいタイプです。
例えばワイドパンツからソールだけを大きく見せたり、ミニ丈のボトムと合わせて靴のボリュームを強調したりできます。ブルックリンLOWのようなストリート寄りのコーディネートにも比較的合わせやすいでしょう。
Reebok CLUB C EXTRA|約5cmクラスの厚底候補
見た目をもう少しシンプルにしたい場合には、Reebokの「CLUB C EXTRA」も候補です。Reebok公式では、CLUB Cをベースにボリュームを加えたレディース向けプラットフォームスニーカーとして展開されています。
モデル・カラーによって仕様差がありますが、公式商品情報には5cmまたは5.5cmのプラットフォームを採用したモデルも掲載されています。[参照:Reebok公式 CLUB C EXTRA]
例えば通常のローテク系スニーカーの雰囲気を保ちながら、横から見ると明確に高さが出るのが特徴です。ブルックリンLOWのようなゴツゴツしたアウトソールとは異なりますが、「厚底だけれど服に合わせやすい」という点では使いやすい選択肢です。
ブルックリンLOWに近い順で考えるとどうなる?
厚底スニーカーは「何cm高いか」だけでは印象が決まりません。ソールの形状まで含めて比較すると、それぞれ次のような違いがあります。
| モデル | 厚底感 | ゴツさ | ブルックリンLOWとの共通点 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Air Jordan 1 Brooklyn LOW | 非常に強い | 非常に強い | 本家 | 2万円台中心 |
| CONVERSE ALL STAR TREKWAVE | 強い | 強い | 凹凸のあるボリュームソール | 1万円台中心 |
| PUMA MAYZE STACK | 強い | 中~強 | ローカット+大型プラットフォーム | 1万円台中心 |
| Reebok CLUB C EXTRA | 強い | 中 | ローカット+厚底 | 1万円台中心 |
「ブルックリンLOWの何が好きなのか」で選ぶモデルは変わります。高さそのものだけでなく、あのゴツゴツしたソールが好きならTREKWAVE系、スニーカーらしい形と厚底の組み合わせが好きならMAYZE STACKやCLUB C EXTRAが探しやすいでしょう。
厚ければ厚いほどいい場合は「ヒール高」だけを見ない
厚底を探すときに注意したいのが、通販サイトに記載される「ヒールの高さ」と、実際に履いたときの厚底感は必ずしも同じではないことです。
例えば、かかとだけが高いウェッジ型と、つま先からかかとまで全体が持ち上がるプラットフォーム型では、同じ数値でも見た目が大きく異なります。ブルックリンLOWのようなシルエットが好きなら、後者の前足部にも十分な厚みがあるモデルを選ぶのがポイントです。
さらにアウトソールがアッパーより横へ張り出しているモデルは、実際の高さ以上に大きく見えます。商品写真では真横だけでなく、斜め後ろやアウトソール側の写真も確認すると判断しやすくなります。
厚底スニーカーは重さと歩きやすさにも注意
ソールが極端に厚くなるほど、一般的なローテクスニーカーより重量が増えたり、足裏で地面の状態を感じにくくなったりする場合があります。
特に初めて極端な厚底を履く場合は、階段、段差、傾斜した道路などで足首をひねらないよう注意が必要です。試着できるなら、店内を数歩歩くだけでなく、かかとの浮きや横方向の安定感も確認しましょう。
また「身長をできるだけ高く見せたい」目的であっても、サイズが大きすぎる靴を選ぶのはおすすめできません。厚底になるほど足が靴の中で動いたときの不安定さが大きくなるため、適切なサイズ選びが重要です。
黒を選ぶとブルックリンLOW系の重厚感を作りやすい
ブルックリンLOWのような雰囲気を求めるなら、同じモデルでもブラック系を選ぶと近づけやすくなります。アッパーからソールまで黒に近い配色なら、ソールの厚みとシルエットが強調され、ブーツに近い重量感が出ます。
逆にホワイトやアイボリー系では、同じ厚底でも比較的軽い印象になります。韓国系・ガーリー系のコーディネートへ取り入れるなら、こちらのほうが合わせやすい場合があります。
つまりモデルだけでなくカラー選びでも印象はかなり変わります。「ゴツさ最優先」なら黒、「厚底だけど重く見せたくない」なら白・アイボリーという選び方が分かりやすいでしょう。
3万円以内ならセールまで含めて探すと選択肢がかなり多い
予算が3万円なら、厚底スニーカーとしては比較的選択肢の広い価格帯です。ブルックリンLOW自体が通常価格で予算内ですし、CONVERSEやPUMA、Reebokなどにも1万円台を中心として候補があります。
さらにシーズン終了時にはカラー限定で値下げされることがあります。特定の色へのこだわりが弱ければ、公式オンラインショップのセールやアウトレットを確認すると、通常価格より大幅に安く購入できる場合があります。
ただし人気サイズはセール前後に欠品しやすいため、価格だけでなくサイズ在庫も確認して比較することが大切です。
まとめ:ゴツさ最優先ならブルックリンLOW本家かTREKWAVEが有力
Air Jordan 1 Brooklyn LOWの魅力は、単純な厚底ではなく、レザー系のスニーカーアッパーと分厚いプラットフォーム、大型ラグアウトソールを組み合わせた独特の重厚感にあります。
予算3万円以内なら、まずAir Jordan 1 Brooklyn LOWそのものを候補にして問題ありません。NIKE公式の通常価格でも23,650円で、カラーによってはセール価格になっている場合があります。[参照:NIKE公式]
別モデルから選ぶなら、ゴツゴツした厚底ならCONVERSE ALL STAR TREKWAVE、ローカットの厚底スニーカー感ならPUMA MAYZE STACK、シンプルさと高さのバランスならReebok CLUB C EXTRAが比較しやすい候補です。
「厚ければ厚いほどいい」という場合は、商品スペックのヒール高だけで決めず、前足部の厚み、アウトソールの横への張り出し、ラグの大きさまで確認しましょう。ブルックリンLOWのような強烈なボリューム感を求めるほど、この3点が見た目を左右します。


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