明洞NANAで開けたヘリックスは何ゲージ?軟骨ピアスのサイズ確認方法と付け替え前の注意点

ピアス

韓国・明洞でヘリックスなどの軟骨ピアスを開けたあと、日本で新しいボディピアスを購入しようとして「自分のピアスホールは何ゲージなのか分からない」と困ることがあります。特に海外のピアスショップでは、日本で一般的な「○G」という呼び方ではなく、ミリメートル表記やジュエリーの規格で案内されることもあるためです。

ヘリックス用のボディピアスでは16G(約1.2mm)や18G(約1.0mm)などが流通していますが、「ヘリックスだから必ず16G」のように部位だけからゲージを断定することはできません。実際のサイズは、施術時に使用されたニードルや装着されたファーストジュエリーによって決まります。

この記事では、明洞のNANAで開けたヘリックスのゲージを確認したい場合に知っておきたい基礎知識と、16G・18Gなどの違い、自分で無理に確認することを避けたい理由、セカンドピアスを購入するときの注意点を整理します。

ヘリックスの「ゲージ」とはピアス軸の太さを表す規格

ボディピアスで使われる「G(ゲージ)」は、主にピアスの軸の太さを示す表記です。数字が大きいほど太いわけではなく、一般的なゲージ規格では数字が小さくなるほど軸が太くなります。

例えば、ボディピアスとしてよく見かける18Gは約1.0mm、16Gは約1.2mm、14Gは約1.6mmです。この0.2~0.4mmほどの差は見た目では小さく感じますが、ピアスホールに対しては無視できない違いです。

ゲージ 軸の太さの目安 用途の例
20G 約0.8mm 一般的な細めのファッションピアスなど
18G 約1.0mm 耳・軟骨用ボディピアスなど
16G 約1.2mm ヘリックスなどの軟骨用ボディピアスで流通が多いサイズの一つ
14G 約1.6mm 比較的太めのボディピアスなど

市販されているヘリックス向け商品を見ても18G・16G・14Gなど複数サイズが存在します。そのため、売り場で「軟骨用」と書かれているだけでは、自分のホールに適合するとは限りません。

明洞NANAで開けたという情報だけではゲージを断定できない

最も重要なのは、店舗名と施術部位だけを根拠としてゲージを決めつけないことです。ショップで複数規格のジュエリーを扱っている場合や、施術方法・選択したジュエリーなどによってサイズが異なる可能性があります。

また、インターネット上で「私は16Gだった」「友人はこのサイズだった」といった体験談を見つけても、それが別の人にも当てはまる保証はありません。施術時期によってショップの使用器具やジュエリーの仕様が変わっている可能性も考える必要があります。

購入前に確実なサイズを知りたい場合は、施術したNANAへ直接確認する方法が最も確実です。施術日、店舗、ヘリックスを開けたこと、装着されたファーストジュエリーの種類などを伝え、軸径が何mmなのか確認すると判断しやすくなります。

16Gと18Gは見た目だけでは判別しにくい

16Gは約1.2mm、18Gは約1.0mmなので、その差は約0.2mmです。ピアスを装着した状態で横から眺めただけでは、慣れていない人が正確に判別するのは難しいでしょう。

例えば手元のピアスが「たぶん16G」と思って、新しく16Gのジュエリーを購入したとしても、実際のホールがより細い状態ならスムーズに入らないことがあります。そこで力を加えて押し込むのは避けるべきです。

逆に細いジュエリーへ変更した場合も、時間の経過とともにホールが細くなる可能性があります。「とりあえず入るサイズなら何でもよい」ではなく、現在装着されているジュエリーの規格を把握してから選ぶことが大切です。

ファーストピアスを外して測るのはおすすめできない

ゲージを知るためだけに、開けたばかりのヘリックスからファーストピアスを取り外すことはおすすめできません。軟骨ピアスは外見上落ち着いて見えても、内部の組織が十分に安定していないことがあります。

一度外したあとに元のジュエリーが入りにくくなり、何度も挿入し直すことでホールを傷つける可能性もあります。特に痛み、赤み、腫れなどが残っている時期に無理な交換をするのは避けたほうが安全です。

現在のジュエリーを外さなければ確認できない場合は、自分で無理に測定するより、施術店や信頼できるピアススタジオなどで相談するほうが安心です。

ピアスが十分安定している場合のサイズ確認方法

すでに十分な期間が経過してホールが安定しており、安全にジュエリーを取り外せる状態であれば、ジュエリーそのものの軸径からサイズを確認する方法があります。ただし治癒途中の場合には行わないようにしてください。

購入時のパッケージ、レシート、施術記録などに「1.2mm」「16G」といった記載が残っていれば、それを確認するのが簡単です。海外で購入したジュエリーの場合、「16G」という表記ではなく「1.2mm」のように記載されている場合があります。

専門店で現物を確認してもらう方法もあります。ジュエリーの軸径を測定できれば、見た目だけで16Gか18Gかを推測するより正確です。

セカンドピアスはゲージだけでなく「内径・軸長」も重要

新しいヘリックス用ピアスを選ぶ際は、ゲージだけ確認すれば終わりではありません。ストレートタイプのラブレットやバーベルなら、耳を通過する部分の長さである「内径」または「軸長」も確認する必要があります。

例えば同じ16Gでも、内径6mm、7mm、8mm、10mmなど複数の製品があります。耳の厚みに対して短すぎるものを選べば圧迫し、逆に長すぎれば引っ掛かりやすくなることがあります。

リングタイプの場合も、16Gという軸の太さとは別にリングの内径があります。ヘリックスの位置や耳の形には個人差があるため、他人が使っているサイズをそのまま購入しても同じ見た目になるとは限りません。

「16Gが一般的らしい」だけで太いピアスを押し込まない

ヘリックス向けの市販ジュエリーには16Gの商品が多く見つかりますが、それだけを理由に現在のホールへ16Gを挿入するのは避けましょう。現在のホールが18G相当なら、16Gへの変更は単なる付け替えではなく、実質的により太いジュエリーを通すことになります。

抵抗や強い痛みがある状態で「あと少しだから」と押し込むと、ホールを傷つける可能性があります。出血するほど無理に挿入するのは適切ではありません。

サイズアップを希望している場合は、通常のジュエリー交換とは別に考え、ホールが十分に安定しているかを含めて専門家へ相談するのが安全です。

ヘリックスはトラブルが起きたとき自己判断しすぎない

耳の軟骨部分は、耳たぶと同じ感覚で扱わないことが重要です。開けた直後だけでなく、髪、マスク、衣類、枕などへの引っ掛かりによって刺激を受けることがあります。

強い腫れや熱感、増していく痛み、膿のような分泌物、体調不良などがある場合には、ジュエリーのゲージ選びよりも医療機関への相談を優先してください。軟骨周辺の感染は放置しないことが大切です。

また異常があるときに自己判断でジュエリーを外すべきかどうかも状態によって異なります。感染が疑われる場合は、医療従事者の指示を受けるほうが安全です。

ヘリックス用ジュエリー購入前のチェックポイント

明洞で開けたヘリックス用に新しいピアスを購入するなら、デザインを選ぶ前に現在のジュエリーの仕様を確認しておくと失敗しにくくなります。

  • 現在のゲージは何G・何mmか
  • ストレートタイプなら軸長・内径は何mmか
  • リングならリング内径は何mmか
  • ネジ式、プッシュピン式など、どの構造か
  • ホールは交換できる程度まで十分安定しているか
  • 素材が自分に適しているか

特にゲージと内径は別物です。「16G・内径8mm」であれば、16Gは軸の太さ、8mmはジュエリーの長さやリング内側の直径などを示します。商品によって表記方法が異なるため、購入ページのサイズ表を確認してください。

NANAに問い合わせるときは「ゲージ」よりmmで聞くと伝わりやすい

韓国の店舗へ問い合わせる場合、日本で使われる「何ゲージですか?」という質問だけでなく、軸の太さをmmで確認すると意思疎通しやすくなります。

例えば「明洞店でヘリックスを開けたときに装着されたファーストジュエリーの太さは何mmですか?」という内容で確認し、1.0mmなら18G相当、1.2mmなら16G相当というように照合できます。

施術時期やジュエリーによって違う可能性があるため、可能なら施術した日付や選んだジュエリーの写真なども一緒に提示すると確認しやすくなります。

まとめ:明洞NANAのヘリックスは店舗への確認が最も確実

ヘリックス向けのボディピアスには16G(約1.2mm)や18G(約1.0mm)など複数のサイズがあります。そのため、「明洞のNANAでヘリックスを開けた」という情報だけから、現在のホールが何ゲージなのかを確実に断定することはできません。

セカンドピアスを購入するのであれば、施術したNANAへファーストジュエリーの軸径を問い合わせるのが確実です。問い合わせる際には「何G」だけでなく「何mmか」を確認すると、日本で販売されている商品のゲージ表記とも照合しやすくなります。

またゲージ確認だけを目的として、治癒途中のファーストピアスを取り外したり、サイズが分からない太いジュエリーを無理に押し込んだりするのは避けましょう。新しいピアスを選ぶ際には、ゲージに加えて内径・軸長・素材も確認し、ホールが十分に安定してから交換することが大切です。

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