強い近視の方がメガネを作る際に気になるのが、どこまで高い度数に対応できるのかという点です。特にマイナス10.00D(-10D)前後の度数になると、一般的なメガネと同じように作れるのか不安に感じる方もいます。この記事では、マイナス10Dのメガネ作成の可否やレンズの種類、薄型化するためのポイントについて詳しく解説します。
マイナス10Dのメガネは一般的なメガネ店で作成できる?
結論から言うと、マイナス10.00D程度の近視用メガネは、多くのメガネ店で作成可能です。
現在のメガネレンズは高屈折率素材が普及しており、強度近視向けのレンズにも対応しています。ただし、店舗によって取り扱っているレンズメーカーや対応できる範囲が異なるため、購入前に確認すると安心です。
例えば、普段利用しているメガネ店で作成できるか不安な場合は、「近視度数が-10.00Dですが対応できますか」と事前に問い合わせることで、適切なレンズを案内してもらえます。
マイナス10Dのメガネで選ばれるレンズの種類
強度近視の場合、通常のレンズを選ぶと厚みや重さが気になることがあります。そのため、高屈折率レンズを選ぶ人が多くいます。
| レンズ種類 | 特徴 |
|---|---|
| 1.60高屈折レンズ | 一般的な薄型レンズ。中程度の近視に向いている |
| 1.67高屈折レンズ | 厚みを抑えやすく強度近視にも対応しやすい |
| 1.74超高屈折レンズ | 非常に薄く、強い近視の方に人気 |
マイナス10Dの場合は、フレームの大きさやデザインにもよりますが、1.67や1.74などの高屈折率レンズを選ぶケースが多くあります。
強度近視のメガネを薄く見せるポイント
同じマイナス10Dのレンズでも、選ぶフレームによって見た目の厚みは大きく変わります。
強度近視の場合は、レンズの中心から離れた部分ほど厚くなるため、大きなフレームよりも小さめのフレームを選ぶことで厚みを目立ちにくくできます。
例えば、丸型や小さめのスクエア型フレームはレンズの外側部分を少なくできるため、厚みや重量を抑えやすいデザインです。
マイナス10Dのメガネ作成時に注意したいこと
強度近視用メガネを作る場合は、単純に度数だけでなく、目とレンズの距離やレンズの中心位置も重要になります。
度数が強いほど、レンズの位置が少しずれるだけでも見え方に影響する場合があります。そのため、経験のあるスタッフがいる店舗でフィッティングを受けることがおすすめです。
また、現在使用しているメガネの度数と実際の視力が変化している可能性もあるため、作成前には視力測定を受けて適切な度数を確認しましょう。
ネット通販でマイナス10Dのメガネを購入する場合
オンラインショップでも強度近視用のメガネを購入できる場合がありますが、初めて作る場合は注意が必要です。
強い度数では、レンズの中心位置やフレームのサイズ調整が重要になるため、店舗で顔に合わせて調整してもらうほうが快適な仕上がりになりやすいです。
特にマイナス10D以上の強度近視の場合は、実際に試着してフレームサイズや重さを確認することをおすすめします。
まとめ:マイナス10Dでもメガネ作成は可能。ただしレンズ選びが重要
マイナス10.00D程度の近視でも、多くのメガネ店で対応可能です。ただし、快適に使うためには高屈折率レンズを選び、フレームサイズやフィッティングにもこだわることが大切です。
強度近視のメガネは、レンズの種類や加工方法によって厚みや見え方が大きく変わります。自分の度数に合ったレンズを選び、専門スタッフに相談しながら作成すると、薄く軽く快適なメガネに仕上げることができます。


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