ラブレットピアスを開けた後、腫れが落ち着いてきたと思ってシャフトを短いものへ交換した際に「ピアスの平らな部分が唇の肉に埋まりそう」と感じることがあります。特に唇が厚めの方は、適切なシャフトサイズ選びが重要です。本記事では、ラブレットを開けて間もない時期にシャフトを短くする際の注意点や、埋まりが起こる原因、交換時期の目安について解説します。
ラブレットを1週間で12mmから8mmに変更するのは早い?
ラブレットは唇の内側に通すピアスですが、開けた直後は腫れが出ることが一般的です。見た目では落ち着いているように感じても、内部ではまだ炎症やむくみが残っている場合があります。
そのため、開けてから1週間程度でシャフトを大幅に短くすると、表面上は問題なくても内部の腫れによって余裕がなくなることがあります。
12mmから8mmへの変更は4mm短くなるため、腫れが完全に引いていない状態ではピアスの裏側が圧迫されやすくなる可能性があります。
ラブレットのスタンド部分が埋まりそうになる原因
ラブレットの裏側にある平らなディスク部分が肉に食い込む原因は、主にシャフトの長さ不足や腫れが関係しています。
開けたばかりの時期は、腫れが少し残っているだけでも数ミリ程度の余裕がなくなることがあります。
例えば、普段なら8mmでちょうど良い人でも、開けて間もない時期は10mmや12mmの方が圧迫を避けられる場合があります。
唇が厚い人はラブレットのシャフト選びに影響する?
唇の厚さはラブレットのシャフトサイズ選びに大きく関係します。
ラブレットは耳たぶのように厚みが一定ではなく、唇の厚さや形、開ける位置によって必要な長さが変わります。
唇が厚めの方の場合、一般的なサイズより少し長めのシャフトが必要になることもあります。8mmが標準的な長さとして紹介されることがありますが、全員に適しているわけではありません。
ラブレットのシャフトを短くするタイミングの目安
シャフトを短くする目的は、余分な長さを減らして引っ掛かりを防ぎ、安定しやすくすることです。
しかし、短くしすぎるとピアスが圧迫され、肉が盛り上がったり、埋まりやすくなったりすることがあります。
交換後に以下のような状態がある場合は、サイズが合っていない可能性があります。
- ディスク部分が唇の中に食い込む
- ピアスを動かさなくても圧迫感がある
- 赤みや痛みが強くなる
- ピアス周辺が腫れてくる
このような場合は、無理に8mmを使い続けず、少し長めのシャフトへ戻すことも検討した方が安全です。
ラブレットが埋まりそうな時の対処方法
少しでもスタンド部分が埋まりそうに感じる場合は、ピアスを強く押し込んだり、頻繁に触ったりしないことが大切です。
圧迫が続くと傷口への負担が増え、腫れが悪化することがあります。
例えば、8mmに交換した後にディスク部分の跡が残る、違和感が続く場合は、10mm程度のシャフトに戻して様子を見る方法があります。
また、交換する際は手やピアスを清潔にし、無理な力を加えないように注意しましょう。
ラブレットを安定させるために気を付けたいこと
ラブレットは軟骨ピアスほどではありませんが、口周辺という刺激の多い場所にあるため、安定するまで時間がかかることがあります。
食事、歯磨き、会話など日常的な動きでもピアス周辺には負担がかかります。
安定するまでは、見た目だけで判断せず、痛みや腫れ、圧迫感を基準にシャフトの長さを選ぶことが重要です。
まとめ|ラブレットの埋まりはシャフトの長さと腫れを確認することが大切
ラブレットを開けて1週間程度で12mmから8mmへ変更した場合、まだ内部の腫れが残っていることでスタンド部分が埋まりそうに感じることがあります。
特に唇が厚めの方は必要なシャフトの長さが長くなる場合があるため、8mmが必ず適正とは限りません。
ピアスは短ければ良いというものではなく、圧迫されず余裕を持って装着できるサイズを選ぶことが大切です。違和感がある場合は無理をせず、少し長めのシャフトで様子を見るようにしましょう。


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