ラブレットが埋まる感じがする原因と対処法|腫れが引いた後もシャフトが足りない時の注意点

ピアス

ラブレットピアスを開けた後、腫れが落ち着いたのにディスク部分やシャフトが唇に埋まっていくように感じることがあります。特に唇が厚めの方や、シャフトの長さが合っていない場合は、見た目以上に圧迫がかかっていることがあります。この記事では、ラブレットが埋まるように感じる原因や、自分でできる確認方法、早めに対応した方がよいケースについて解説します。

ラブレットが埋まっていくように感じる主な原因

ラブレットが埋まる原因として多いのが、シャフトの長さ不足です。開けた直後は腫れを考慮して長めのシャフトを使用することが一般的ですが、腫れが引いた後も唇の厚みや内側の組織の状態によっては余裕がなくなる場合があります。

特に唇が厚い方の場合、外見上は腫れていなくても、口の内側ではディスク部分が粘膜に強く押し付けられていることがあります。その状態が続くと、ピアスが皮膚や粘膜に沈み込むように見えることがあります。

例えば、12mmのシャフトを使用していても、唇の厚みやピアスの角度によっては余裕が少なく、数週間後に食い込みを感じるケースがあります。

腫れが引いた後にラブレットが埋まる時の確認ポイント

まず確認したいのは、ラブレットの裏側にあるディスク部分が常に唇の内側へ強く押し込まれていないかという点です。少し跡が付く程度なら珍しくありませんが、ディスクが見えなくなる、触っても位置が分かりにくい場合は注意が必要です。

また、ピアスを軽く動かした時に余裕があるかも確認しましょう。まったく動かない、痛みがある、周囲の組織がピアスを覆ってきている場合は、そのまま放置しない方が安全です。

鏡で見るだけでは判断しにくいこともあります。口の内側は治癒の変化が分かりづらいため、違和感が続く場合はピアススタジオや医療機関など専門家に相談すると安心です。

埋まりそうなラブレットへの対処法

ラブレットが埋まりそうな場合、最も一般的な対策はシャフトを長いものへ交換することです。腫れが引いた後でも余裕がない場合は、現在の長さが自分の唇に合っていない可能性があります。

ただし、自分で無理に交換する場合は注意が必要です。開けてから2週間程度ではホールがまだ安定しておらず、交換時の刺激で炎症を起こすことがあります。

例えば、ピアスの専門店で状態を確認してもらい、14mmや16mmなど適した長さへ変更することで圧迫感が改善する場合があります。唇の厚みだけでなく、ピアスの角度や腫れの残り具合も考慮することが大切です。

やってはいけないラブレットの対処方法

埋まりかけているラブレットを強く引っ張ったり、指で押し出そうとしたりするのは避けましょう。傷ついた部分から細菌が入り、腫れや炎症が悪化する可能性があります。

また、消毒液を頻繁に使用しすぎることも刺激になる場合があります。ピアスホールのケアでは、清潔を保ちながら必要以上に触らないことが基本です。

痛みや腫れがないから大丈夫と思って放置すると、ディスク部分が完全に埋まり処置が難しくなることもあります。少しずつ沈んでいる感覚がある場合は早めの確認がおすすめです。

病院や専門家へ相談した方がよい症状

以下のような状態がある場合は、自分で様子を見るより専門家へ相談することをおすすめします。

  • ラブレットのディスク部分が見えなくなってきた
  • ピアス周辺に強い圧迫感がある
  • 痛みや熱感、赤みがある
  • 膿や出血がある
  • ピアスがほとんど動かない

特に口周りのピアスは食事や会話による刺激も多く、耳のピアスよりもトラブルが起こりやすい部位です。早めに対応することで、ホールをきれいに維持しやすくなります。

まとめ

ラブレットが腫れが引いた後に埋まっていくように感じる場合、シャフトの長さ不足や唇の厚みに対してサイズが合っていないことが主な原因として考えられます。

2週間程度ではまだホールは完成していないため、無理に動かしたり自分で処置したりせず、必要に応じて長いシャフトへの交換や専門家への相談を検討しましょう。

自分の唇に合ったサイズのラブレットを使うことが、トラブルを防ぎながらピアスを長く楽しむための大切なポイントです。

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