ピアスを付け替えようとした時に、途中までしか入らない、ある程度進むと痛くて止まってしまうというトラブルは珍しくありません。焦って無理やり押し込もうとすると、ピアスホールを傷つけたり炎症を起こしたりする可能性があります。
この記事では、ピアスが途中で止まる原因や、痛みがある時の正しい対応方法、再びスムーズに装着するための注意点について詳しく解説します。
ピアスが途中までしか入らない主な原因
ピアスが奥まで入らない理由はいくつかあります。特に多いのが、ピアスホールが完全に安定していない場合や、しばらくピアスを外していたことで穴が狭くなっているケースです。
例えば、ファーストピアスを外して間もない時期や、普段より長時間ピアスを外していた場合、見た目では穴が残っていても内部が縮んでいることがあります。
また、ピアスの角度が合っていない場合も途中で引っかかる原因になります。無理にまっすぐ押すと、ホール内部を傷つけることがあります。
痛いのにピアスを無理やり入れるのは避けるべき理由
途中で痛みを感じる状態で無理やりピアスを押し込むのはおすすめできません。強い力をかけることで、ピアスホールの内側に小さな傷ができる可能性があります。
傷ができると、赤み、腫れ、熱感、膿などのトラブルにつながることがあります。一度傷ついたホールは治るまで時間がかかり、さらにピアスが入りにくくなる場合もあります。
例えば、少し痛いけれど入れられそうという状態でも、力を入れて押し込むより、一度外して状態を確認する方が安全です。
ピアスが入らない時に試したい対処方法
ピアスが途中で止まった場合は、まず手とピアスを清潔にして、無理のない範囲で状態を確認しましょう。
ピアスホールが乾燥していたり、摩擦で滑りが悪くなっている場合は、専用のピアス用ジェルなどを使用すると負担を減らせることがあります。
ただし、痛みが強い場合や抵抗感がある場合は、何度も抜き差しを繰り返さないことが大切です。繰り返し刺激すると炎症の原因になります。
ピアスホールが塞がりかけている場合の注意点
ピアスを長期間外していた場合、ホールが狭くなっていることがあります。この場合、以前と同じ太さのピアスでも入りにくく感じることがあります。
無理に太いピアスを通そうとすると、ホールを新しく傷つけてしまう可能性があります。
例えば、以前は簡単に入っていたピアスが急に入らなくなった場合は、穴が小さくなっている可能性があるため、細めのピアスから様子を見る方法もあります。
ピアスが入りやすくするための日頃のケア
ピアスホールを安定させるには、清潔に保つことと必要以上に触らないことが重要です。
ピアスを頻繁に付け替える、無理に動かす、汚れた手で触ると、ホールに刺激が加わりトラブルが起きやすくなります。
また、開けたばかりのピアスホールは完成まで数ヶ月かかることもあるため、見た目が治ったように感じても慎重に扱うことが大切です。
まとめ|ピアスが途中までしか入らない時は無理やり押し込まない
ピアスが途中までしか入らず痛みがある場合、無理やり押し込むのは避けた方が安全です。力を入れることでホール内部を傷つけ、炎症や腫れの原因になることがあります。
まずは原因を確認し、ピアスホールの状態に合わせて慎重に対応しましょう。痛みや出血、強い腫れがある場合は、無理をせず専門のピアスショップや医療機関に相談することも大切です。
ピアスは焦らず丁寧に扱うことで、きれいな状態を長く維持できます。入らない時ほど無理をしないことが、結果的に早く安定させるポイントです。

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