NIKE DUNK HIGH UPは男性が履いてもおかしくない?ウィメンズモデルのサイズ感とメンズコーデを解説

メンズシューズ

NIKEのスニーカーを探していると、気に入ったカラーやデザインが「ウィメンズ」として販売されていることがあります。DUNK HIGH UP(ダンク ハイ アップ)もウィメンズモデルとして展開されたスニーカーですが、男性が履いてはいけないという意味ではありません。

スニーカーのメンズ・ウィメンズという区分は、販売カテゴリーやサイズ展開、足型などを判断するうえでは重要ですが、ファッションとして着用できる性別を限定するものではありません。男性がDUNK HIGH UPを履いても、それだけで不自然なコーディネートになるわけではないと考えてよいでしょう。

ただし、DUNK HIGH UPには通常のDUNK HIGHとは異なるボリューム感があり、ウィメンズモデルではサイズ選びにも注意が必要です。男性が選ぶ場合に知っておきたいポイントを整理します。

NIKE DUNK HIGH UPとはどんなスニーカー?

DUNK HIGH UPは、NIKEのDUNKをベースにしながら、厚みと高さを感じさせるソールなどを取り入れたモデルです。一般的なDUNK HIGHと比較すると足元に存在感が出やすく、クラシックなバスケットボールシューズの雰囲気と現代的なボリューム感を組み合わせたデザインとして楽しめます。

そのため、通常のDUNK HIGHを想像して購入すると、実際に履いたときのシルエットに違いを感じる可能性があります。特に横から見たときはソール部分が目立つので、靴単体ではなくパンツを含めた全体のバランスで判断するのがおすすめです。

ウィメンズとして発売されたことはモデルの属性の一つですが、外観だけを見て「女性しか履けない靴」と考える必要はありません。現在のスニーカーファッションでは、気に入ったデザインやカラーを基準にカテゴリーをまたいで選ぶことも珍しくありません。

男性がウィメンズのDUNK HIGH UPを履いてもおかしくない

男性がDUNK HIGH UPを履く場合、最も重要なのは「ウィメンズと書いてあるか」よりも、自分の足に合うサイズがあり、服装とのバランスが取れているかです。見た目から着用者の性別カテゴリーを判断されるとは限りません。

例えば、黒・白・グレーなどを中心としたカラーなら、男性のデニム、カーゴパンツ、ワイドパンツなどにも自然に合わせられます。鮮やかなカラーであっても、靴をコーディネートの差し色として使えば成立します。

厚底寄りのシルエットについても同様です。厚みのあるスニーカーは男性ファッションでも広く取り入れられているため、「ソールが高いから女性っぽくなる」と一律に考える必要はありません。

男性が選ぶときはサイズ表記より実寸とフィット感が重要

ウィメンズモデルを男性が購入するときに注意したいのがサイズです。同じ「27cm」などの表記だけを見て、普段履いているメンズモデルとまったく同じ感覚で購入できるとは限りません。モデルによって横幅、甲周り、内部のフィット感などに違いを感じる場合があります。

特に足幅が広い人や甲が高い人は、長さが合っていても横方向が窮屈に感じる可能性があります。反対に、必要以上にサイズアップすると、かかとが浮いたり歩行時に足が靴の中で動いたりすることがあります。

可能であれば購入前に実際に試着し、つま先の余裕だけでなく横幅・甲・かかとのフィット感まで確認するのが確実です。通販で購入する場合には、そのショップのサイズ交換・返品条件も確認しておくと安心です。

DUNK HIGH UPを男性が合わせやすいコーディネート

DUNK HIGH UPは足元にボリュームがあるため、パンツとのシルエットを意識すると合わせやすくなります。取り入れやすいのはストレートデニムや少しゆとりのあるカーゴパンツ、ワイド系パンツなどです。

例えば、白Tシャツに黒のワイドパンツを合わせ、DUNK HIGH UPを履けば、靴のボリュームを生かしたシンプルなストリート寄りのコーディネートを作れます。靴に特徴的なカラーが入っている場合には、トップスを無地にすると足元を主役にしやすくなります。

細身のパンツでも着用できますが、靴だけが大きく見えることがあります。そのアンバランスさを狙うスタイルもありますが、初めて合わせるなら、ある程度ボリュームのあるパンツから試すと全体をまとめやすいでしょう。

「女性向けに見えないか」が気になるときの選び方

ウィメンズという商品カテゴリーが気になってしまう場合には、まずカラーから選ぶ方法があります。ブラック、ホワイト、グレー、ネイビーなど、自分が普段履いているスニーカーに近い配色なら違和感なく取り入れやすくなります。

ただし、男性だから落ち着いた色しか選べないということではありません。ピンクやパステル系なども、デニムやモノトーンの服装に合わせれば足元のアクセントになります。色そのものに性別が決まっているわけではないため、最終的には自分が好きかどうかで判断できます。

また、靴だけを見て判断せず、実際に普段のパンツと合わせて鏡を見ることも大切です。単体では個性的に感じたスニーカーでも、全身で見ると意外なほど自然に収まることがあります。

通常のDUNK HIGHと迷ったら何を基準にする?

DUNK HIGH UPと通常のDUNK HIGHで迷っているなら、性別カテゴリーではなく「どのシルエットが好きか」で比較すると選びやすくなります。オーソドックスなDUNKらしい形を求めるなら通常のDUNK HIGH、よりボリュームのある足元を楽しみたいならDUNK HIGH UPという考え方ができます。

特にDUNK HIGH UPはソールの存在感がスタイリングにも影響します。普段からワイドパンツやオーバーサイズのトップスを着る人であれば、そのボリュームをコーディネートへ取り込みやすいでしょう。

反対に、できるだけすっきりした足元を好む場合には、実物を試着して横からのシルエットまで確認してから決めることをおすすめします。

ウィメンズスニーカーを男性が購入するときのチェックポイント

デザインが気に入ったウィメンズモデルを見つけたら、「男性が履いてよいか」より、実際に快適に履けるかを確認しましょう。チェックしたいのは、サイズ展開、足長、足幅、甲周り、かかとの収まり、そして手持ちの服との相性です。

特にオンラインで探している場合、商品名が似ていても発売時期や品番によって仕様・カラーが異なる場合があります。商品ページに掲載されている品番とサイズ情報を確認し、自分が探しているDUNK HIGH UPなのかを確かめることも大切です。

中古品やスニーカー売買サービスを利用する場合には、サイズだけでなく商品の状態や販売条件も確認しましょう。スニーカーは実際の履き心地が重要なので、カテゴリー名だけで購入を諦める必要も、逆に無理なサイズを選ぶ必要もありません。

まとめ|DUNK HIGH UPは男性でもサイズとコーデが合えば自然に履ける

NIKE DUNK HIGH UPはウィメンズモデルとして展開されていますが、男性が履いてもおかしいということはありません。スニーカーのファッションでは、メンズ・ウィメンズという販売カテゴリーよりも、本人の足に合っていることと全身のコーディネートがまとまっていることのほうが重要です。

DUNK HIGH UPの場合は特徴的なボリュームのあるシルエットを生かし、デニム、カーゴパンツ、ワイドパンツなどと組み合わせると取り入れやすくなります。カラーについても性別に縛られず、普段の服装や好みに合わせて選んで問題ありません。

男性がウィメンズモデルを選ぶ際に特に注意したいのは、見た目ではなくサイズとフィット感です。可能なら試着し、長さだけでなく横幅や甲周りまで確認したうえで、自分が気に入ったDUNK HIGH UPを選ぶのがよいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました