パタゴニアのショーツはしゃがむと下着が見える?裾が広いモデルの選び方と対策を解説

古着、リメイク

パタゴニアのショーツには、アウトドアやランニングなどで脚を動かしやすいよう、太もも周りや裾幅にゆとりを持たせたモデルがあります。見た目が涼しく動きやすい反面、裾が広いショーツでは「しゃがんだときに横や裾から下着が見えないか」と気になることもあるでしょう。

実際には、裾が広いという理由だけで必ず下着が見えるわけではありません。股下の長さ、裾幅、インナーの有無、着用サイズ、しゃがみ方などによって見え方は大きく変わります。

パタゴニアには複数種類のショーツがあるため、商品名が分からない場合には一律に判断できません。ここでは、裾が広めのショーツを選ぶ際に確認したいポイントと、下着の見えにくい着こなし方を解説します。

裾が広いショーツは下着が見える可能性がある?

裾幅の広いショーツでは、立っている状態では問題がなくても、深くしゃがんだり椅子に座って脚を開いたりすると、裾の開口部から内側が見える可能性があります。特に股下が短く、裾幅も広いモデルほど注意が必要です。

ただし、これはパタゴニア特有の問題ではありません。ランニングショーツやアウトドア用ショーツなど、可動域を確保するために短くワイドに設計されたパンツ全般で起こり得ます。

判断するときは「太ももが広いか」だけではなく、「股下がどのくらいあるか」「インナーが付いているか」を確認することが重要です。

最初に確認したいのはインナーの有無

スポーツ向けのショーツには、内側にライナーやインナーブリーフが備わっている商品があります。このタイプなら、外側のショーツが動いたときにも内側のライナーがカバーするため、一般的な下着が直接見えるリスクを抑えられます。

一方、インナーのない一般的なショーツでは、裾から見えるものを遮る構造がありません。短い丈で裾幅が広ければ、姿勢によっては下着が見える可能性があります。

オンラインで購入するときは商品説明にある「ライナー」「インナー」「インナーブリーフ」などの記載を確認しましょう。同じブランドでもモデルによって仕様が異なるため、ブランド名だけで判断しないことが大切です。

股下の長さでも見え方は変わる

ショーツの裾幅と同じくらい重要なのが股下です。短いランニング用ショーツと、膝上まであるアウトドア用ショーツでは、同じように裾がゆったりしていても内側の見えやすさが異なります。

例えば、深くしゃがんだときにはショーツの裾が上方向へ移動します。もともとの股下が短ければ開口部が脚の付け根に近づくため、横方向から内側が見えやすくなる場合があります。

街着として安心感を優先したい場合には、極端に短いモデルを避け、ある程度の股下があるショーツを選ぶ方法があります。アウトドアで大きく脚を動かす場合にも有効です。

サイズを大きくしすぎると裾の開きが大きくなることも

ゆったり穿きたいからといって必要以上にサイズアップすると、ウエストだけでなくヒップや裾周りまで大きくなることがあります。その結果、しゃがんだ際の裾の隙間が想定以上に広くなる場合があります。

反対に、小さすぎるサイズもおすすめできません。しゃがんだときに生地が強く引っ張られ、ショーツ全体が上へ持ち上がる場合があるからです。

理想的なのは、ウエストを無理なく固定でき、脚を上げたりしゃがんだりしても突っ張らないサイズです。ショーツの場合も、単純に普段のS・M・Lだけで決めず、メーカーが掲載するサイズ表と商品の実寸を確認すると選びやすくなります。

購入前にできる簡単な確認方法

店舗で試着できる場合は、鏡の前で立った状態を見るだけでは十分ではありません。実際の使用を想定して、軽く脚を上げる、椅子に座る、深くしゃがむといった動作を試すと確認しやすくなります。

特に確認したいのは正面ではなく左右の裾です。しゃがんだ状態で横から見たとき、裾の隙間からインナーより内側が見えていないかを確認します。

自宅で確認するときも同様です。大きな鏡を利用するか、スマートフォンを自分から離れた位置に固定して動画を撮影すると、実際に他人からどのように見えるかを客観的に確認できます。

心配ならインナーショーツを合わせる方法が確実

気に入ったショーツの裾が広く、内蔵インナーもない場合には、別途インナーショーツを穿く方法があります。スポーツ用のボクサータイプやコンプレッションショーツなど、脚にフィットするものなら動いてもずれにくくなります。

この方法のメリットは、ショーツのシルエットを変えずに内側をカバーできることです。キャンプ、登山、ランニング、フェスなど、しゃがんだり脚を大きく動かしたりする場面にも向いています。

例えば短めのワイドショーツに同系色のインナーショーツを合わせておけば、外側の裾が持ち上がってもインナーがカバーします。下着そのものが見えることを避けたい場合には分かりやすい対策です。

パタゴニアのショーツはモデル名まで確認して選ぶ

パタゴニアには、街着にも使いやすいモデルから、水辺、トレイル、ランニングなどを想定したモデルまでさまざまなショーツがあります。そのため「パタゴニアのショーツ」という情報だけでは、しゃがんだ際の見え方まで正確に判断できません。

購入候補が決まったら、商品ページで股下、フィット、ライナーの有無を確認します。特に短い丈の商品では、モデル着用写真だけでなく仕様欄まで見ることがポイントです。

オンライン購入で判断が難しい場合は、返品・交換条件も事前に確認しておくと安心です。サイズ違いを試せる販売方法であれば、実際にしゃがんだ状態まで確認してから残すサイズを決められます。

まとめ|裾幅だけでなく股下とインナーを確認しよう

パタゴニアのようなアウトドアブランドのショーツは、動きやすさを考えて太ももや裾にゆとりを持たせたものがあります。裾が広いモデルでは姿勢によって内側が見える可能性はありますが、裾が広いから必ず下着が見えるというわけではありません。

特に確認したいのは「股下の長さ」「裾幅」「ライナーの有無」「適正サイズ」の4点です。短丈かつワイドなモデルほど、購入後に一度しゃがんだり座ったりして実際の見え方を確認しておくと安心です。

それでも気になる場合は、フィットするインナーショーツを併用すると対策できます。デザインだけでなく実際に行う動作まで想定して選べば、アウトドアでも街中でも安心してショーツを着用しやすくなります。

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